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吸音・遮音および振動制御の基礎講座【LIVE配信】

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

※オンラインではなく会場で受講したい方はこちらからお申し込みください。

セミナー概要

略称
吸音・遮音・振動制御【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2020年09月11日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
自宅や職場など世界中どこでも受講可 
講師
京都大学 名誉教授 博士(工学) 高橋 大弐 氏

《専門》
 建築音響、音環境

《略歴》
 1975年3月 京都大学工学部建築学第二学科 卒業
 1975年4月 京都大学大学院工学研究科建築学第二専攻 入学
 1980年3月 京都大学大学院工学研究科建築学第二専攻 修了
 1980年4月 京都大学工学部建築学第二学科 助手
 1988年8月 福井大学工学部建設工学科 助教授
 1997年4月 京都大学大学院工学研究科建築学専攻 教授
 2017年3月 定年退職 京都大学 名誉教授

《活動等》
 日本建築学会代議員 (2010~2012)
 日本音響学会関西支部支部長 (2011~2012)
 日本建築学会近畿支部環境工学部会主査 (2012~2014)
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
資料付

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、Zoomをダウンロードせず、Webブラウザから参加するかの2種類がございます。

・このホームページからお申し込みされた場合、すぐに自動返信メールが届きます。弊社のシステム上、メールの文面が通常セミナーでの受付内容になっておりますが、LIVE配信のセミナーで参加登録ができておりますので、ご安心ください。

・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から「ミーティングテストに参加」を押していただき、前日までに必ず動作確認をお願いします。セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。

・開催日直前に別途視聴用のURLを記載した招待メールをお送りいたします。セミナー開催日時の10分前に、視聴用のURLよりログインしていただき、ご受講ください。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。

講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

講座の内容

受講対象・レベル
建物の設計・施工・メンテナンス・苦情処理などに関わっている技術者の方。
吸音・遮音関連の材料に関連する業務の方。
鉄道・自動車関連で音と振動に関連する業務に関わっている方。
振動・騒音問題で何らかのトラブルでお困りの方。
趣旨
 建物の居住空間,鉄道・自動車などの移動空間等で音・振動に関する様々な問題を扱う際には、その発生から伝搬・感知に至る現象がどういうものかを理解しておくことが必要です。その過程で材料の持つ吸音・遮音・力学的性質がどのように関係し、その特性をどのように把握するか、本講座ではこの点を中心に「音響に関する初心者でも理解できる」に重点を置いて、多くの事例を交えて解説します。また、情報処理技術の発達によりほとんどの音響計測とその解析が高価な計測機器を使わずに簡単に自前でできるようになりました。その際必要となる、パソコンによるデジタル処理の基礎についても解説します。
プログラム
1.身の回りの音と振動の実態
2.音の基礎事項

  2-1 音の物理と心理的効果
  2-2 音って何?
   2-2-1 音の大きさ
   2-2-2 音の高さ
   2-2-3 音色
  2-3 音の反射・吸収・透過
3.吸音の基礎理論
  3-1 吸音率とインピーダンス
  3-2 吸音のメカニズム
   3-2-1 多孔質型吸音
    ・なぜ吸音する?
    ・吸音を表現するモデル
   3-2-2 板・膜振動型吸音
    ・なぜ吸音する?
    ・吸音を表現するモデル
    ・通気性の影響
   3-2-3 共鳴器型吸音
    ・なぜ吸音する?
    ・孔あき板吸音構造とスリット型吸音構造
  3-3 微細穿孔板(MPP)の吸音
   3-3-1 吸音を表現するモデル
   3-3-2 板振動の影響
   3-3-3 MPPの応用
  3-4 吸音率の測定
   3-4-1 菅内法
   3-4-2 残響室法
  3-5 吸音による減音効果
   3-5-1 残響理論
   3-5-2 インパルス応答
   3-5-3 残響理論に基づく吸音の減音効果
4.遮音の基礎理論
  4-1 振動と音の伝搬
  4-2 遮音のメカニズム:隙間のない壁体をなぜ音が透過する?
  4-3 空気音の遮音
   4-3-1 一重板の遮音理論
    ・音の透過を表現するモデル
    ・どうしたら遮音性能を上げられるか
   4-3-2 二重板の遮音理論
    ・音の透過を表現するモデル
    ・空気層があることによる新たな問題
    ・どうしたら遮音性能を上げられるか
   4-3-3 空気音の遮音性能測定と評価
  4-4 個体音の遮音
   4-4-1 個体音とは?
   4-4-2 個体音の実態と対策(防振の原理)
  4-5 床衝撃音
   4-5-1 床衝撃音の実態と対策
   4-5-2 床衝撃音の測定と評価
5.防振の基礎理論
  5-1 振動伝達の簡易モデル
  5-2 防振の考え方
  5-3 ダンピングの測定理論
6.音の測定と信号処理の基礎
  6-1 音響測定一般
  6-2 信号処理の基礎
≪質疑応答≫
スケジュール
10:30~11:50 講義1
11:50~12:40 昼食
12:40~13:50 講義2
13:50~14:00 休憩
14:00~15:10 講義3
15:10~15:20 休憩
15:20~16:30 講義4
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。
キーワード
吸音,遮音,騒音,振動,制御,防振,対策,防音,建材,建築,自動車,研修,講座,セミナー

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