ホーム > セミナー > バイオミメティクスの基礎知識と超撥水・超親水化などへの応用 【LIVE配信】

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

バイオミメティクスの基礎知識と超撥水・超親水化などへの応用
【LIVE配信】

-未来を変える生体模倣の展開-

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
バイオミメティクス【WEBセミナー】
セミナーNo.
201183  
開催日時
2020年11月18日(水)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 49,500円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
見逃し配信あり(受講者のみセミナー翌日から1週間だけ視聴可)
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

講座の内容

受講対象・レベル
 素材メーカー、成形加工メーカーの研究開発・生産製造に携わる方(初心者から中級者まで)
 
趣旨
 バイオミメティクス(生体模倣)とは、生物の構造や機能など生物が持つ優れた機能を模倣し工学のレベルでの応用、展開を目的としている分野である。バイオミメティクスの代表的な例としてはヤモリが有名である。ヤモリの足の裏には微細毛が密集して生えており、接触面に働く分子間力により天井やガラス面に粘着物質を使用せずに付着している。この構造を模倣し、粘性や接着性を有する化学物質を使わずに、かつ、接着面を汚さずに強力な接着力を有するテープが開発されている。その他にも、砂漠に生息しているトカゲ表面の液体輸送をヒントにした霧からの集水システムや、モルフォチョウの鱗粉が創り出す構造色、蛾の目がもつ無反射特性など、生物が創り出す省エネルギーな機能は数多くある。そのため、生物の機能から着想したモノ作りは、これからの省エネ社会の材料開発に新しい潮流を生み出すことが期待できる。
 本セミナーでは、バイオミメティクスの概念からその展開の一例である超撥水・超親水化技術の解析から応用展開までを、ステップを追って学習する。最後には、バイオミメティクスで実現可能な未来材料についても言及していきたい。
 
プログラム
1.はじめに

2.バイオミメティクスとは
  2-1 バイオミメティクスのはじまり
  2-2 バイオミメティクスの現在

3.バイオミメティクスを実現するためには
  3-1 蓮の葉の例
  3-2 モルフォチョウの翅の例
  3-3 蛾の目の例
  3-4 ヤモリの脚の例
  3-5 鮫の表面の例
 
4.液体と表面の関係を理解する
  4-1 液体と表面の物理的な関係
  4-2 液体と表面の関係の評価法
  4-3 静的と動的な濡れ性の評価法
  4-4 親水性と疎水性が発現するメカニズム
  4-5 表面処理による濡れ性の制御
  4-6 表面構造による濡れ性の制御
  4-7 バイオミメティクスに有用な測定方法

5.バイオミメティック液体操作について
  5-1 超撥水表面の例
   5-1-1 自己組織化による構造形成
   5-1-2 表面構造制御
   5-1-3 フッ素処理による表面組成制御
   5-1-4 ウェットプロセスによる表面組成制御
  5-2 超親水表面の例
   5-2-1 フォトリソグラフィによる構造形成
   5-2-2 鋳型法による構造形成
   5-2-3 プラズマ処理による表面組成制御
   5-2-4 ウェットプロセスによる表面組成制御
  5-3 液体輸送デバイスの例
  5-4 水蒸気バリア膜の例
  5-5 液体操作メカニズムの耐久性

6.未来材料について考える
  6-1 生物がもつ驚くべき機能
  6-2 生物がもつ驚くべき表面構造
  6-3 バイオミメティックデータベース
  6-4 日本発の学術プロジェクト「生物規範工学」
  6-5 新材料開発の着眼点

【質疑応答】
スケジュール
12:30~13:40 講義1
13:40~13:50 休憩
13:50~15:00 講義2
15:00~15:10 休憩
15:10~16:20 講義3
16:20~16:30 質疑応答
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。休憩前や終了時に音声での質問も可能です。
キーワード
バイオミメティクス,生体模倣,超親水,超撥水,表面,界面,制御,研修,講習会,セミナー

関連するセミナー

関連する書籍・DVD

関連する通信講座

関連するタグ