講師2名

ゴムと異種材料の加硫接着技術の基礎と表面処理技術【LIVE配信】
金属・プラスチックの表面処理手法や接着剤の使い方、選定法など

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
ゴム加硫接着【WEBセミナー】
セミナーNo.
260670
開催日時
2026年06月17日(水) 12:50~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
第1講 ラバーボンドケミカル(株) 代表取締役社長 江口 力人 氏
<略歴・活動>
元ロームアンドハースジャパン(株)(現ダウ・ケミカルジャパン)
アジア地域営業技術部長として加硫接着剤の拡販、技術サービスと1998年より10年間活動。
現在はラバーボンドケミカル(株)を立ち上げ、接着技術アドバイザーとして活動中


第2講 ゴム加硫接着技術顧問 飯泉 信吾 氏
<略歴・活動>
<元(株)ブリヂストン>
一般社団法人 日本ゴム協会 接着研究分科会主査を歴任
「日本ゴム協会誌」「日本接着学会誌」「プラスチック成型加工学会誌」等への投稿多数
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
・3名以上同時申込は1名につき24,750円(税込)です。
■会員登録とは?⇒よくある質問
備考
資料付

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
【第1講】
 1.ゴムの種類と接着
 2.金属、プラスチックの表面処理と接着
 3.接着剤の使い方、用途別選定
 4.VOC対策
 5.最近の技術
 6.接着メカニズム

【第2講】
 1 .被着体としての、金属の表面処理技術
 2 .加硫ゴムの表面処理技術と異種材料との接着
 3 .ゴムと熱可塑性樹脂の接着技術 他
趣旨
【第1講】
 接着剤の観点から、ゴムの化学組成別に利点、欠点を説明します。
 接着剤の選定方法を用途別に説明します。さらにVOC対策、接着現場の改善、コスト削減方法、新加工法の提案など説明します。

【第2講】
 ゴムと異種材料、特に工業的に広く展開されているゴムと金属の加硫接着技術は、直接接着法と間接接着法に便宜的に分類される。天然ゴム及び各種合成ゴムに対応する各種加硫接着剤の開発により、間接接着法は広く世の中に展開されている。本講座ではこの間接接着法について取りあげるが、加硫接着剤の選定並びにそれを適用しての生産技術等の解説は他に譲り、
次述の3点に絞り解説する。
1) 被着体としての金属の表面処理技術とゴム接着耐久性の向上。
2) 加硫ゴムの接着技術に関し、その難接着表面を易接着表面へ転換する加硫ゴム表面処理技術
3) 被着体としての金属の樹脂化による、製品の軽量化及び製造原価低減 他
プログラム

第1講 ゴム/金属の加硫接着技術の基礎と最新動向

<江口先生 12:50~14:50>

1.各種合成ゴムの種類と特性
 1-1 天然ゴム、SBR、BR、IIRなど汎用ゴム
 1-2 NBR、ヒドリンゴム、ACM、CSMなど耐油ゴム
 1-3 フッ素ゴム、シリコンンゴム、パーフロエラストマー、耐熱ゴム
 1-4 ウレタンゴムなど高強度ゴム
2.表面処理の技術
 2-1 金属(鉄系)
 2-2 非鉄金属
 2-3 プラスチック
3.加硫接着剤の種類と特徴
 3-1 汎用接着剤
 3-2 耐熱接着剤
 3-3 高強度接着剤
4.加硫メカニズム
5.接着不良における対策と原因
6.接着塗装と安全対策
7.接着塗装の塗着効率への改善
8.最新動向の加硫接着技術

 8-1 接着フィルムの技術動向と今後の課題
 8-2 PV接着剤の特長 

 


第2講 ゴム間接接着における表面処理技術

<飯泉先生 15:00~17:00>

1.序論
2.ゴム/金属加硫接着体の耐久性向上

 2-1 腐食環境における接着劣化
 2-2 被着体(金属)へのブラスト処理技術の適用
 2-3 被着体(金属)へのリン酸塩化成処理技術の適用
3.熱可塑性樹脂(※1)とゴムの複合化
 3-1 ゴム/エンプラの加硫接着
 3-2 加硫ゴムの接着
 3-3 加硫ゴムの表面処理
 3-4 加硫ゴムとエンプラの接着(※2)
4.今後の技術開発

(※1)エンジニアリングプラスチック(エンプラ)
(※2)樹脂射出成形による加硫ゴムとの接着
 

キーワード
ゴム,金属,加硫,接着,VOC,表面処理,非鉄金属,プラスチック,セミナー
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