★大好評のセミナーをWEB配信します!まだ受講されたない方は必聴です!コロナ禍における調査方法から注目ビジネスまで!

研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック【LIVE配信】
~技術情報、市場情報収集をビジネスの成功につなげる~

※本セミナーはZoomを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
情報収集【WEBセミナー】
セミナーNo.
201246
開催日時
2020年12月22日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、Zoomを
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は事前にお送りいたします。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・商品開発に携わる技術者、商品企画担当者
・研究所所長、マネジャー
・新規事業のご担当者
 
習得できる知識
・意外に知られていないビジネス情報の収集セオリー
・研究開発活動の成果を実践に結び付けるための情報収集手法
・優れた情報収集活動を実践している企業事例
・情報収集活動に活かせる各種情報源(文献、Web、データベース等)
 
趣旨
 研究開発部門において、新商品や新事業開発を担う企業が増加しています。2020年も既に終わりが近づいていますが、コロナ禍においてもその傾向はかなり鮮明です。日本においては新規事業プロジェクトの担当者が技術情報の収集に躍起になっています。そして未来予測関連情報を収集する動きに拍車がかかっていることも大きな特徴です。
 それは何を意味するのでしょうか。本セミナーでは、今実際に起こっている世の中の動きを解説しながら、研究開発活動に直結する情報収集の進め方を解説します。新事業開発や新商品開発において、成果を上げている企業には間違いなく情報収集活動の上手さやセオリーが存在しています。意外に知られていない事実です。事例を数多く交えながら、即使える情報収集のテクニックを皆様にお伝えいたします。長年に渡り、様々な企業や大学の研究開発部門における情報収集活動をサポートしてきた経験、そこから得た知見をお届けいたします。
 
プログラム

1.研究開発部門において求められていること
  1-1.2020年の調査トレンドを振り返る
  1-2.研究所所長が20●●年について調査をする理由
  1-3.研究開発部門に新商品・新事業開発機能が誕生する流れ
  1-4.新規事業担当者が技術情報収集に注力するその理由
  1-5.把握しておきたい研究開発部門に起こっているある変化…

2.意外に知られていない情報収集手法~研究者必須知識
  2-1.コロナ禍における調査トレンドの変化
  2-2.調査傾向が意味するいくつかの事象
  2-3.研究開発部門においてまず取り組みたいこと
  2-4.情報収集手法にはあまり知られていない一定のセオリーがある
  2-5.主要情報源徹底解説
  2-6.官庁データ、自治体データの有効性とその理由
  2-7.日本企業がなぜかあまり重視しない●●と●●
  2-8.調査レポート、業界誌の見るべきポイント

3.情報収集事例の紹介
  【旬のビジネス分野】IoT、AI、ロボット、MaaS、自動運転、量子コンピュータ等
  【成長ビジネス関連】ヘルスケア、環境、エネルギー等
  【ICT】どの企業にとっても切り離すことができないICT分野の事例
  【バイオ・医薬】
  【食品・農業】
  【ケミカル分野】
  【自社保有材料の用途探索】
  【コロナ禍における注目ビジネス】

4.成功企業における情報収集手法の共通項
  4-1.研究開発活動に優れたある企業の事例と取り組み
  4-2.知っておきたい6つのポイント
  4-3.成功企業が間違いなく行っていること
  4-4.今の時代感見えていますか?
  4-5.グローバル情報を収集しなければならない理由
  4-6.この時代~特に注目しておくべき国とその理由
  4-6.ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた注目ビジネスとは
  4-7.10年後20年後を見据えて知っておかなくてはならない世の中の変化
  4-8.未来予測関連情報を収集する際の大切な考え方

5.技術ロードマップと情報収集
  5-1.様々な業界のロードマップを見る
  5-2.今後特に注目しておきたい研究開発分野・技術分野
  5-3.自社の未来を考える上で必要なこと
  5-4.年表…創っていますか
  5-5.過去を知り、未来を意識し、はじめて今を考えることができる
  5-6.必見ロードマップのご紹介

6.研究開発活動においてすぐに活用できる各種情報源のご紹介
  6-1.業種に関わらず見ておきたい国・自治体のレポート
  6-2.業界俯瞰本を知っている人は強い
  6-3.国内外の注目調査会社
  6-4.今後注目しておきたい展示会事例
  6-5.研究開発担当者必見のお宝情報源(文献・Webサイト)
  6-6.研究開発担当者が読まなくてはならないビジネス書
  6-7.商用データベース活用のポイント
  6-8.集めた情報をまとめるフォーマット事例
  6-9.参加者限定特典「2021年版研究開発活動においてすぐに活用できる各種情報源」リストのご紹介

キーワード
研究、開発、事業、ビジネス、新規、情報、収集、マーケティング、コロナ、調査、セミナー
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