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信頼性加速試験の進め方とその留意点【名古屋開催】

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策について

※本セミナーはLIVE配信も実施する予定です。職場や自宅で受講したい方はこちらからお申し込みください。

セミナー概要

略称
信頼性加速試験【名古屋開催】
セミナーNo.
開催日時
2021年04月08日(木)10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
東桜会館 1F 第1会議室
講師
D-Techパートナーズ 代表 原田 文明 氏
 ※元富士ゼロックス(株)

【略歴・活動など】
 富士ゼロックスで開発商品の信頼性管理、信頼性評価及び試験、信頼性加速試験法・解析法,予測法の開発に従事。
 2010 年より富士ゼロックスアドバンストテクノロジー(株)で品質保証システムおよび安全環境評価業務を統括。2014年に定年退職し、同社シニアアドバイザー。
 2019年よりD-Tech パートナーズ 代表
 その他に、IEC TC56(ディペンダビリティ)エキスパートとして国際規格制定に参画。また、東京都信頼性研究会アドバイザー、東京理科大学非常勤講師(信頼性工学),ディペンダビリティJIS原案作成委員、等を務める。
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 44,000円(税込)
学生: 55,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名様申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
15名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
・メーカーなどの技術者、研究者、信頼性技術者および品質管理担当者。
 
習得できる知識
・加速試験の基本と活用方法が理解できる
・寿命データの解析方法、サンプル数などの基本がわかる
趣旨
 新製品開発において「加速試験の活用」は大変魅力的なフレーズです。確かに不具合が早く分れば、すぐに手直し出来ますが、それだけで高い信頼性の製品ができるわけではありません。不具合を「見つけて治す」だけで、効率よく製品開発をすることはできないのです。信頼性加速試験や寿命予測は、単に試験時間を短くする・寿命を正確に言い当てる手法ではなく、故障解析など自社のノウハウや信頼性モデルを活用して、短期間に信頼性を改善して効率的な新製品開発を実現するものです。
 この講座では、技術者・管理者を対象に、効率的な開発に役立てるための加速試験及び寿命予測の考え方、加速の条件や注意点について、基本的な予測モデルやデータ解析方法等を実習を交えて紹介します。また信頼性加速試験の国際規格(IEC62506)についても制定にかかわった立場から、概要を解説しますので、その活用の体系的な理解を深めることができます。
プログラム
1.品質保証と信頼性
 1-1.企業競争力と品質保証
 1-2.時間依存の品質、ディペンダビリティ(総合信頼性)の特徴
 1-3.信頼性の基礎概念と信頼性データの特徴

2.信頼性をどうつくるか
 2-1.信頼性の設計・評価と試験の役割
 2-2.最小の試験規模とサンプル数の決め方(演習)
 2-3.信頼性データの解析(ワイブル解析 実習付き)
 2-4.解析結果から何が分かるか
 2-5.定型的な信頼性試験と非定型の試験のメリットディメリット

3.加速試験の基本と体系的な理解
 3-1.信頼性試験/加速試験の種類と実施上の注意
 3-2.信頼性試験の役割と加速試験の位置づけ
 3-3.定量的/定性的という2つの加速試験と製品開発
 3-4.加速試験のメリットと限界、運営上の注意点
 3-5.タイプ別の加速試験と実施時期

4.加速試験の種類と注意点
 4-1.信頼性予測と狙い
 4-2.加速のモデル(数理的なモデルと故障物理モデル)
 4-3.故障物理モデルと予測への活用(アレニウス、SSモデル他)(演習)
 4-4.加速の条件と加速試験での注意

5.加速試験の進め方の実際とコツ
 5-1.加速試験の実施タイミング
 5-2.機器の加速試験と部品・材料の加速試験の共通点と相違点
 5-3.加速試験の準備と支援情報
 5-4.実施上のポイント・勘どころ
 5-5.加速試験結果の活用  (演習)
 5-6.加速試験のメリットと限界とマネジメントの注意点

・信頼性加速試験の国際規格(IEC62506)の概要
・国際規格のメリット・ディメリット
・質疑応答
スケジュール
10:00~11:10 講義1
11:10~11:15 休憩
11:15~12:25 講義2
12:25~13:15 昼食
13:15~14:35 講義3
14:35~14:45 休憩
14:45~16:05 講義4
16:05~16:10 休憩
16:10~16:30 質疑応答
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問はチャットか音声で受け付けます。
キーワード
信頼性,加速試験,データ,ワイブル,解析,故障,モード,サンプル数,研修,講座,セミナー

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