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ベンゾオキサジン樹脂の分子間反応と材料設計

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セミナー概要

略称
ベンゾオキサジン
セミナーNo.
cmc190205  
開催日時
2019年02月22日(金)13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア B1F 会議室 R005
価格
非会員: 48,000円(税込)
会員: 43,000円(税込)
学生: 48,000円(税込)
価格関連備考
1名につき48,000円(税込)※資料代含
メール会員登録者は43,000円(税込)

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講座の内容

受講対象・レベル
熱硬化性樹脂材料技術の開発担当者、エレクトロニクス用実装材料・C-FRP用構造材料の技術担当者
習得できる知識
ベンゾオキサジン樹脂の硬化反応と機能性付与のための、高分子間反応による耐熱性と機械特性を両立する新規熱硬化性樹脂としての分子設計と可能性。
趣旨
フェノール、アミン及びホルムアルデヒドから得られるベンゾオキサジン樹脂は、その分子設計の自由度から新たな機能性の付与、エポキシ、マレイミド、シアネート樹脂との反応による新材料への展開と幅広い応用への可能性を秘めている。溶融流動性に優れ、硬化後、耐熱性、低熱膨張率を示し、エレクトロニクス実装材料として、さらに、構造材料へのアプローチとしての強靭化と材料設計について解説する。
プログラム

1 ベンゾオキサジン樹脂
 1.1 ベンゾオキサジンの重合
 1.2 ベンゾオキサジン樹脂硬化物の物性評価と解析

2 エポキシ樹脂変性ベンゾオキサジン樹脂
 2.1 ベンゾオキサジン樹脂とエポキシ樹脂の反応
 2.2 エポキシ変性ベンゾオキサジン樹脂の硬化反応と樹脂物性
 2.3 窒化ホウ素(BN)フィラ充填による高熱伝導性,低熱膨張化

3 ベンゾオキサジン変性ビスマレイミド樹脂
 3.1 ビスマレイミドとベンゾオキサジンの反応
 3.2 ビスマレイミドとベンゾオキサジンのモル比の検討
 3.3 ベンゾオキサジン変性ビスマレイミド樹脂の耐熱物性
 3.4 耐熱封止材としての特性

4 ベンゾオキサジン変性ビスマレイミドとシアン酸エステルから成る高耐熱性樹脂
 4.1 ベンゾオキサジン,ビスマレイミド,シアン酸エステル間の反応
 4.2 三成分の配合モル比と重合挙動
 4.3 三成分系樹脂の硬化条件と樹脂物性

5 改質剤のin situ重合法によるベンゾオキサジン樹脂の強靭化
 5.1 ベンゾオキサジンが改質剤のラジカル重合に及ぼす影響
 5.2 エポキシ樹脂で重合した改質剤によるベンゾオキサジンの強靭化
 5.3 SP値より選択した改質剤のin situ重合法による強靭化

6 機能性ベンゾオキサジン樹脂としての新たな展開
 分子骨格への不飽和基の導入etc 

※ 適宜休憩が入ります。

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