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高分子材料の基礎から学ぶ、原子間力顕微鏡(AFM)の基礎とナノスケール力学物性評価

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セミナー概要

略称
AFM
セミナーNo.
cmc191203  
開催日時
2019年12月04日(水)10:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア 503会議室
価格
非会員: 51,700円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 51,700円(税込)
価格関連備考
1名につき 51,700円(税込)※ 資料代、昼食付

メール会員登録者は 46,200円(税込)
 ★ 【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降は会員価格の半額です。※ 他の割引と併用はできません。
 ★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講座の内容

受講対象・レベル
・原子間力顕微鏡(AFM)を日常的に使ってはいるが像解釈に悩んでいる技術者の方、
・これからAFMを使ってみたいと考えている方、また高分子材料の基礎知識を改めて学び直したい方。
習得できる知識
像の正しい解釈方法、ナノスケール力学物性評価の手順、ポリマーアロイ・ブレンド・コンポジット、ゴム・エラストマーなどの実例
趣旨
原子間力顕微鏡(AFM)は材料研究開発の現場で利用が進む新しいタイプの顕微鏡である。市場調査の結果によると、特に高分子材料への応用が進んでいることもわかっている。構造分析のみならず力学物性などの他の顕微鏡では得難い情報を与えることもAFMの大きな魅力である。本講座では、AFMで得られる画像の解釈に必要ないくつかの勘所を、実例をもって紹介する。この講座を受けることでAFMの基礎的な知識を得ることができる。さらにどのようにしてナノスケール力学物性評価が可能となるのか、またそれによって見えてくる高分子材料の本質を学ぶことができる。折に触れて高分子、特にゴム・エラストマーの基礎知識も講義していただける。
 また、講師は、戦略的創造研究推進事業(CREST)「熱可塑性エラストマーにおける動的ネットワークのトポロジー制御(熱可塑性エラストマー)」や未来社会創造事業(JST MIRAI)「Society5.0の実現をもたらす革新的接着技術の開発」など多くのプロジェクトの代表研究者やメンバーであり、これらのプロジェクトに関連した高分子材料研究に関するトピックスをご紹介いただく。
プログラム
1.高分子材料の基礎知識
 1.1 高分子とは
 1.2 エントロピー弾性とゴム弾性
 1.3 ゴムの補強
 1.4 粘弾性の基礎と温度時間換算則

2.AFMの基礎
 2.1 AFMの動作原理
 2.2 タッピングモード位相像の意味

3.ナノスケール力学物性評価
 3.1 接触力学の基礎
 3.2 弾性率像・応力分布像の測定手順
 3.3 高分子材料への適用事例

4.粘弾性評価への応用
 4.1 動的弾性率・損失正接像
 4.2 ナノスケールでの温度時間換算則

5. ホットトピックス・・・国プロの動向
 5.1 CREST熱可塑性エラストマー
 5.2 MIRAI熱硬化性樹脂
 

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