リチウムイオン電池の劣化診断技術

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セミナー概要
略称
リチウムイオン電池劣化
セミナーNo.
cmc191204
開催日時
2019年12月04日(水) 10:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
1名につき 49,500円(税込)※ 資料・昼食代含

メール会員登録者は 44,000円(税込)
 ★ 【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降は会員価格の半額です。※ 他の割引と併用はできません。
 ★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
講座の内容
受講対象・レベル
リチウムイオン電池製品・機器・サービスのビジネスに関わる、研究開発、品質保証、商品企画、技術営業、マーケティング部門の方
習得できる知識
リチウムイオン電池の寿命に関する知識
電力エコシステム(仮想発電所・マイクログリッドなど)に関する知識
IoTを用いた電力エコシステムの蓄電池劣化診断に関する知識
リチウムイオン電池の劣化診断手法の体系的知識
趣旨
リチウムイオン電池は1991年に登場してから高容量化と大型化が進み、現在はEVへの搭載が進むとともに電力エコシステム(仮想発電所、マイクログリッドなど)への応用が期待されている。特に日本では2019年から段階的に出現するFIT終了案件が定置用蓄電池の市場拡大に繋がると予想される。本セミナーでは将来の電力エコシステムにおいて定置用蓄電池をIoTで制御管理する際の基礎知識を説明する。
プログラム
 リチウムイオン電池の基礎と技術・市場動向
 (1) リチウムイオン電池の基礎
 (2) リチウムイオン電池のマネジメント
 (3) リチウムイオン電池製品の動向
2 リチウムイオン電池の試験規格と評価試験

3 電力市場とIoT 時代のリチウムイオン電池マネジメント

4 リチウムイオン電池の寿命劣化とその診断]

 (1) リチウムイオン電池の劣化、性能低下と寿命について
 (2) リチウムイオン電池の劣化診断手法の体系
 
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