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ライトフィールド入門 (VRのためのディスプレイ・映像技術)

ライトフィールドディスプレイとライトフィールド映像の最新研究動向

セミナー概要

略称
ライトフィールド
セミナーNo.
cmc200910  
開催日時
2020年09月11日(金)10:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア(本館) 5F
講師
法政大学 情報科学部 
教授 博士(情報理工学) 小池 崇文 氏 

【講師経歴】
 東京工業大学 理学部、東京大学 工学系研究科 修士課程を経て日立製作所に入社。東京大学 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 博士課程終了。博士(情報理工学)。
 2013年4月より法政大学 情報科学部 教授。

【活 動】
 専門は、画像処理、CG、コンピュテーショナル・ディスプレイ/カメラ、バーチャルリアリティ・拡張現実、応用光学など。現在は”実世界指向メディア”、”Computational Reality”と いうキーワードで要素技術から全体システム、応用まで研究を行っている。
 日本バーチャルリアリティ学会、映像情報メディア学会、情報 処理学会、ACM、OSA、IEEE会員。各種、国内・国際学会の委員も多数務めている。
価格
非会員: 52,800円(税込)
会員: 47,300円(税込)
学生: 52,800円(税込)
価格関連備考
1名につき 52,800円(税込)※ 資料付

メール会員登録者は 47,300円(税込)
 ★ 【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降は会員価格の半額です。※ 他の割引と併用はできません。
 ★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講座の内容

受講対象・レベル
・ディスプレイ技術に携わる研究者・技術者
・ディスプレイを用いたアプリケーションを検討している技術者・企画立案者
・3D映像・ライトフィールドディスプレイに興味のある方
・VR技術全般,VRにおける視覚ディスプレイに興味がある方
習得できる知識
・ライトフィールドの概念・考え方・理論的基礎
・ライトフィールドディスプレイの原理、基本的な設計手法
・ライトフィールド映像の現状・アプリケーション、学術研究動向、将来的な課題
趣旨
 光を位置と向きの5次元情報として記述するライトフィールドは,立体ディスプレイだけでなく,カメラや映像処理技術の基盤として普及しつつある。今後は,バーチャルリアリティにおける視覚分野の基盤技術として,さらに普及することが予想される。本セミナーでは,ライトフィールドの理論的な基礎から始め,ライトフィールドディスプレイの原理,映像技術としての可能性など,最新の研究動向もふまえてライトフィールド技術の全体像を解説する。
プログラム
1. ライトフィールドの基礎
 1.1 ライトフィールドとは何か
 1.2 ライトフィールドの背景・歴史

2. ライトフィールドの理論
 2.1 ライトフィールドの定式化
 2.2 ライトフィールドの座標系
 2.3 ライトフィールドの解析法

3. ライトフィールドディスプレイ
 3.1 標本化方式ディスプレイ
 3.2 積層方式ディスプレイ
 3.3 ライトフィールドディスプレイの実装例・設計例
 3.4 ライトフィールドディスプレイのアプリケーション
  3.4.1 3D ディスプレイ
  3.4.2 質感再現ディスプレイ
  3.4.3 焦点調整機能付きディスプレイ
  3.4.4 空中像表示・ヘッドアップディスプレイ (HUD)

4. ライトフィールド映像
 4.1 ライトフィールドの撮影方法
 4.2 ライトフィールドの生成・処理
 4.3 アプリケーション

5. 最新研究動向
 5.1 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)
 5.2 メガネ型ディスプレイ
 5.3 中心咼表示・超多眼表示
 5.4 全周ライトフィールドビデオ

6. ライトフィールドディスプレイの可能性・課題・まとめ

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