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-ひとの特性に対応したサウンドデザインのための-

音質評価の方法論とサウンドデザイン【Bコース】

聴覚のメカニズムと音質評価 音のデモ付

セミナー概要

略称
音質評価
セミナーNo.
nts190303  
開催日時
2019年03月19日(火)10:30~16:30
主催
(株)エヌ・ティー・エス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
乳業会館 3F 会議室
講師
早稲田大学 人間科学学術院 教授 博士(人間科学)(大阪大学) 倉片 憲治氏

《講師プロフィール》
1985年04月-1989年03月 早稲田大学 第一文学部 心理学専修
1989年04月-1994年03月 大阪大学大学院 人間科学研究科 行動学専攻
1991年01月-1994年03月 日本学術振興会特別研究員(DC1)
1994年04月-1996年03月 日本学術振興会特別研究員(PD)
1996年04月-2000年12月 通商産業省 工業技術院生命工学工業技術研究所研究員,主任研究官
2001年01月-2015年03月 独立行政法人 産業技術総合研究所主任研究員,研究グループ長
2015年04月-2016年09月 国立研究開発法人 産業技術総合研究所知的財産・標準化推進部審議役
2016年10月-2017年03月 国立研究開発法人 産業技術総合研究所人間情報研究部門総括研究主幹
2007年10月-2017年03月 上智大学大学院理工学研究科客員教授
2017年04月-現在    早稲田大学 人間科学学術院 教授

《専門・研究テーマ》
聴覚心理学、加齢人間工学、騒音測定・評価、サウンドデザイン、アクセシブルデザイン
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 48,600円(税込)
学生: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円(税込)/1人

講座の内容

受講対象・レベル
人が使う広範な製品・サービス開発において特に音に関わる企業の研究・開発・設計・実験・品質保証・商品企画・デザイン・マーケティングetc.部門の方々。
趣旨
 住空間、職場、街頭、自動車・電車内など我々はあらゆる“音”に囲まれて生活しています。ストレス社会といわれる現代において、製品から発する音や身の回りの様々な音に対しても快適を求めるニーズは高まっています。心地よい音とはどのような音なのか?それを求めるためには音の物理的・心理生理的な理解が不可欠です。
 本セミナーでは、音の物理的性質だけでは理解できないひとの基本的な聴覚メカニズムとその加齢効果【Aコース】及び音質評価の方法論とその実際、具体的なサウンドデザイン【B
コース】についてノウハウを交え詳しく解説致します。特に実際の音のデモを多用しながら“聴く”事をリアルに修得頂けます。
プログラム

1.サウンド・デザイン論
 (1)サウンド・デザインの目的
 (2)サウンド・デザインの方法と評価

2.音質の物理評価技術
 (1)ラウドネス(音の大きさ) 
 (2)シャープネス(鋭さ) 
 (3)ラフネス(粗さ)
 (4)変動強度 
 (5)協和性理論

3.音質の心理評価技術
 (1)音の心理評価と生理評価 
 (2)音質の心理評価の実例 
 (3)評価手法の選択方法
 (4)評価サンプルの収録方法 
 (5)測定装置・評価者の選定方法 
 (6)評価測定の実施手順
 (7)評価結果の解析方法

4.製品音のサウンド・デザイン
 (1)心地よい音/心地よくない音
 (2)サウンド・デザインの実践例

5.サウンド・デザインをさらに追求するために
 (1)資料・音源,その他の参考情報
 ※サウンド・デザインの個別相談も承ります。

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