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EV普及への展望とエネルギー産業への影響

セミナー概要

略称
EV普及
セミナーNo.
ssk180201  
開催日時
2018年02月15日(木)13:00~17:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
SSK セミナールーム 
講師
<1>自動車ジャーナリスト 川端 由美 氏
 大学院で工学を修め、エンジニアとして就職するも、子供のころからのクルマ好きが高じて自動車雑誌の編集部に転職。女性、技術者、そして自動車ジャーナリストというハイブリッドな目線を活かして、自動車の環境問題や次世代パワートレーンについて総合的にリポートする。海外のモーターショーや学会も積極的に取材する国際派でもある。2009年から現在まで、カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。国土交通省 独法評価委員会委員、警察庁 有識者委員、内閣府 有識者構成員、環境省 有識者委員。

<2>日産自動車(株)渉外部 部長/技術渉外部 主管/技術企画室 主管 兼務 吉田 誠 氏
(一社)チャデモ協議会 事務局長
 1989年3月 慶應義塾大学理工学部機械工学科(専攻:人間工学、生体医工学 工学士)。1989年4月 日産自動車(株) 入社。1997年7月 欧州日産 ブラッセル事務所(管理職出向)。2001年7月 日産自動車(株)復職 CEO/Alliance Office 課長。2007年4月 北米日産 ワシントン事務所(ワシントン事務所長)。2011年4月 日産自動車(株)復職 法規認証室 グローバル技術渉外部 部長。2014年4月 日産自動車(株) 渉外部担当部長。2015年4月 (一社)チャデモ協議会 事務局長(兼務)【代表歴】日本政府代理。国連欧州経済委員会 自動車基準調和世界フォーラム UN ECE WP29(国土交通省)。 同 電動車安全性会議 事務局。 同 電動車環境性能会議 副議長。APEC(アジア大洋州経済協力)自動車分科会 (経済産業省)。同 電動車ワークショップ。日ASEAN経済産業協力委員会 自動車産業部会(経済産業省)。日中省エネフォーラム 自動車部会(経済産業省)。【委員歴】EV・PHVタウン構想検討会(経済産業省)。EV・PHVロードマップ検討会(経済産業省)。エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス検討会(経済産業省)。革新型蓄電池先端科学基礎研究事業(経済産業省)。国連欧州委員会対応安全部会衝撃吸収分科会(国土交通省)。レジリエンスジャパン自動車分科会(内閣府)。ITSジャパン 新たなビジョン検討会主査(4省庁合同)。さいたまE-KIZUNAプロジェクト。大阪府次世代自動車普及推進委員会。自動車工業会 安全・環境技術委員会。自動車工業会 電動車両国際標準化検討会(副主査)。自動車工業会 電動車部会(副部会長)。自動車工業会 海外技術管理部会(副部会長)。自動車技術会、日本自動車研究所 関連会議。

<3>(株)野村総合研究所 コンサルティング事業本部 プリンシパル 金子 哲也 氏
野村総合研究所プリンシパル。専門分野は自動車およびエネルギー分野のコンサルティング、スマートグリッド等の実証支援。1994年 東京工業大学大学院原子炉工学研究所修士卒業。1994年 (株)野村総合研究所入社、自動車産業のコンサルティングに10年間、エネルギー産業のコンサルティングに14年間従事。元自動車技術会 次世代自動車エネルギー委員会委員。近年の論文・著書「水素ネットワークの夜明け(2015 NRI知的資産創造 共著)」「燃料電池自動車のポテンシャルと導入シナリオ(2014 シーエムシー出版)」「進化する電力システム(2012 東洋経済新報社 共著)」。

<4>(一財)日本エネルギー経済研究所 石油情報センター 所長 浜林 郁郎 氏
1978年 慶應義塾大学法学部卒業。石油連盟入局。1987年 外国調査部外国調査課長。1995年 広報部広報課長。1998年 (財)石油産業活性化センター出向。2003年~ 石油連盟復帰後、広報グループ長、総務部長等を歴任。2012年12月 (一財)日本エネルギー経済研究所/石油情報センターへ出向。2016年4月 (一財)日本エネルギー経済研究所/石油情報センター所長、現在に至る。
価格
非会員: 32,400円(税込)
会員: 32,400円(税込)
学校関係者: 32,400円(税込)
価格関連備考
1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)

講座の内容

プログラム

<1>欧州、中国のEV最新動向(仮題)

【13:00~13:55】
現地取材を基にした各社の最新動向をご講演いただきます。
 

<2>電動車両普及の世界動向と課題

【14:00~14:55】

世界的に活況化している電動車の普及に関して、現状を各国ごとの背景、政策を含め説明する。次に、量販車メーカである日産自動車の視点から、現在に至るまで日産自動車が行ってきた、設計・開発・販売・サービス等 各段階での取り組みについて報告する。まとめとして、今後一層活発となるであろう電動車社会に向けての課題と、電動車の更なる普及が進むことによるポジティブな社会変化を踏まえた上での、今後に向けた施策を提案する。
1.世界の電動車普及活動 現状
2.日産自動車の取り組み
3.更なる電動車普及に向けて課題
4.電動車がさらに普及するとできること
5.今後の方向性(提案)
6.質疑応答/名刺交換
 

<3>EV化によるエネルギーとモビリティの融合

【15:05~16:00】

EV導入と再エネの普及、AI/IoTの進展が重なり、VPP(Virtual Power Plant)の要素として充電プラグを通じて車と電力グリッドが繋がるサービスや、公共交通と個人交通の狭間にEVを活用したMaaS(Mobility as a Service)が生まれる。
結果として、様々なビジネスの垣根がなくなり、自動車メーカにとってもエネルギーの位置づけは大きく変わる。エネルギーとモビリティをセットで経営や事業を考えていかなければ立ち行かない時代となってくる。
1.EVの普及見通し
2.再エネの普及見通し
3.モビリティの変化
4.石油産業の機会と脅威
5.電気産業の機会と脅威
6.質疑応答/名刺交換
 

<4>自動車燃料の現状と今後について

【16:05~17:00】

2017年に、電気自動車への移行を表明した国が複数ある。この結果、現在自動車燃料の主流である石油系燃料と、その製造者である石油産業に対しては大きな影響を与える可能性がある。自動車用燃料の将来と関連産業に与える影響を予測する。
1.エネルギーに占める輸送用燃料の現状と見通し
2.環境に与える影響
3.石油需要に与える影響
4.石油産業に与える影響
5.質疑応答/名刺交換

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