非会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
会員:
41,800円
(本体価格:38,000円)
学生:
44,000円
(本体価格:40,000円)
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
1.スプレードライの基礎
1.1 歴史・他の手法との対比
1.2 代表的な装置構造や噴霧方式の対比
1.3 装置のサイズ・小型装置の必要性
2.スプレードライヤー(装置)について
2.1 代表的な用途と目的の詳しい解説
2.2 分野別の用途の実例
2.3 アプリケーションデータベースサービスの紹介
3.ヒントとテクニック
3.1 前処理の重要性・粘性の影響・温度の理解
3.2 想定される事例に対する改善及び実現手法
3.3 事例別紹介(再現性・有機溶媒・調合・粒子径・処理量)
4.学術事例(参考)
タグチメソッドを応用した条件最適化の実例の読み解き
5.スケールアップについて
5.1 小型装置と大型装置
5.2 量産前の試作検討の効率化
5.3 異なる装置で実質条件を再現するために重要なパラメーター
5.4 各パラメーターの算出と反映のステップ(実例)
5.5 同一装置で生産量を増大させる時の留意点
6.事例別紹介
6.1 再現性
6.2 有機溶媒
6.3 調合の問題(混合させておけない原料)
6.4 粒子径を大きく
6.5 粒子径を小さく
7.他の応用手法
7.1 マイクロカプセル化における他の手法の紹介
7.2 スプレーチリング(噴霧冷却)
7.3 振動滴下法