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~UV硬化反応・重合反応のメカニズム~
~開始剤の違いがもたらす硬化膜構造~
~基材密着性の制御と決定要因~

UV硬化型インク・インキの基礎、設計・配合技術と硬化収縮・密着性の制御

モノマー・開始剤の選択、重合反応速度論に関する基礎的な取り扱い
重合阻害、硬化膜構造、ジェットインク、基材密着性、硬化収縮、その場測定、、、
UVインキの物性、密着性は何で決まるのか

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セミナー概要

略称
UVインク
セミナーNo.
st171207  
開催日時
2017年12月07日(木)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 5F 第1講習室
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学校関係者: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

趣旨
 UV硬化材料はイメージング分野やインキ・塗料などとして広く用いられている。そこで要求される物性を満足させるためには、モノマーや開始剤などの選択が重要である。重合反応速度論に関する基礎的な取り扱いを述べるとともに、インクジェットインクの組成と基材密着性との関係から、密着性に影響を与える要因について紹介する。
プログラム
1.UVインキ・インクとは
 1.1 基本組成

2.UV硬化反応の基礎
 2.1 UV硬化反応と光源について
   硬化性を高めrための選択 色材による内部フィルター効果
 2.2 光ラジカル重合反応
  2.2.1 素反応
  2.2.2 素反応から反応速度式の誘導
  2.2.3 実際の重合反応系は速度式に従うのか
  2.2.4 重合反応速度の測定方法
  2.2.5 酸素による重合阻害反応
   (a) なぜラジカル重合反応は酸素による阻害を受けるのか
   (b) 重合阻害反応を回避する方法はあるのか
   (c) 酸素の有効利用について 必要か?
 2.3 光重合開始剤とモノマーについて
  2.3.1 ラジカル重合用開始剤とモノマー
   開裂型 水素引き抜き型 電子移動型 シラン
  2.3.2 カチオン重合用開始剤とモノマー
   イオン型 非イオン型

3.開始剤の違いがもたらす硬化膜構造(力学物性)

4.基材密着性を決定する要因について

 4.1 界面化学的要因
 4.2 硬化収縮
  4.2.1 光硬化に伴う収縮挙動のその場測定方法について
   (a) その場測定の方法
   (b) 実例
   (c) 重合反応と収縮挙動との相関
   (d) 低収縮性モノマー
 4.3 アンカリング効果

5.密着性制御の例1:ラジカル重合型ジェットインク
 5.1 組成と密着性
  5.1.1 界面化学的側面からの検討
  5.1.2 アンカリング効果からの検討

6.密着性制御の例2:カチオン重合型ジェットインク
 6.1 組成と密着性
  6.1.1 硬化収縮挙動からの検討

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