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~水系特有の課題を乗り越える!塗装作業性・顔料分散トラブル解決策~

水性塗料特有の設計課題とその解決方法

作業者の安全と地球環境へのやさしさから、各社がこぞって開発をすすめる「水性塗料」
水系特有の課題を如何に解決に導くか?トラブル解決策をふまえた設計技術を解説

中国・環境保護税の導入やVOCsの排出削減の動きから、世界各国でますます需要が高まる水性塗料
塗膜形成過程で起こる顔料凝集・外観低下の原因、分散剤の選定方法、レオロジーコントロール手段を学ぶセミナー。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
水性塗料
セミナーNo.
st180312  
開催日時
2018年03月15日(木)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 6F 中会議室
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

習得できる知識
・水性塗料の設計  添加剤の選択 レオロジーと制御手段
・顔料分散の考え方 成膜課程での凝集状態評価 顔料分散不良の原因と対策
趣旨
 水を溶媒とする水性塗料では樹脂など構成材料が不均一系であることに加え、水の特性に起因する様々な課題がある。
これらの課題解決のため水性バインダー樹脂の設計や添加剤の選択が行われている。

 水性塗料の概要と製造方法を説明して、さらに水性塗料特有の設計課題と対処方法について、顔料分散および塗装作業性の面から解説する。水性塗料の乾燥過程では液体から固体への状態変化や架橋反応に加えて、水性から油性への相変化が起こる。さらにバインダーがエマルションなどの不均一系であり塗膜形成過程は非常に複雑で、この過程で顔料凝集が起こったりしてトラブルを生じやすい。

 乾燥過程での顔料の凝集状態評価や外観不良、さらに増粘剤などの添加剤と顔料の相互作用などのトラブルと解決策の事例を紹介する。
プログラム
1.水性塗料の設計技術
 1.1 水性塗料の構成
 1.2 水性塗料の製法
 1.3 水性樹脂の基本知識と開発動向
 1.4 水性での硬化技術
 1.5 水の特性と水性塗料設計の課題

2.水性での顔料分散
 2.1 水性での顔料分散の考え方と課題
 2.2 顔料分散剤の構造と利用技術
 2.3 顔料分散剤の選択方法

3.塗装作業性の確保
 3.1 塗装作業性とは何か
 3.2 レオロジーコントロールの必要性
 3.3 レオロジーコントロールの手段
 3.4 ワキ、タレ、ハジキの制御
 3.5 密着性の向上

4.顔料分散不良による外観低下の原因と対処方法
 4.1 成膜乾燥過程での分散状態変化
 4.2 塗料中での材料間の相互作用と凝集
 4.3 塗料・塗膜中でのナノ粒子の安定性維持

  □質疑応答□

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