非会員:
50,600円
(本体価格:46,000円)
会員:
50,600円
(本体価格:46,000円)
学生:
50,600円
(本体価格:46,000円)
お1人様受講の場合 49,680円(46,000+税)/1名
1口でお申込の場合 61,560円(57,000+税)/1口(3名まで受講可能)
1 高周波回路設計とノイズ問題
1.1 高速・高周波とノイズ問題
1.2 EMI(電磁妨害)・EMS(電磁耐性)とは
1.3 EMCとは
2 基板から放射されるノイズ
2.1 シンプルな基板モデル
2.2 Sパラメータの評価とクロストーク
2.3 グラウンド導体の電流
2.4 基板からのノイズ放射問題
3 多層基板で発生するさまざまな電磁界現象
3.1 層間に蓄積される電磁エネルギー
3.2 基板縁に集中する電流
3.3 スリットに集中する電流
3.4 多層基板の共振現象
4 筐体内にこもる電磁エネルギー
4.1 筐体の共振モード予測
4.2 筐体共振のメカニズム
4.3 筐体内の自家中毒メカニズムと防止策
4.4 筐体から吹き出る電磁エネルギー
5 配線・ケーブルまわりの電磁エネルギー
5.1 配線のクロストーク問題
5.2 コモンモード電流の発生と対策
5.3 同軸ケーブルは安全か?
5.4 ケーブルからの放射と自家中毒
6 高周波ノイズ対策の事例
7 高周波回路と電磁界シミュレータの活用法
7.1 最適な解析手法の選定
7.2 有効活用のためのポイント
まとめとQ&A