他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス

特許情報分析(パテントマップ)から見たバイオプラスチック
技術開発実態分析調査報告書

商品概要
個数

特定商取引法に基づく表示の内容を確認しました
略称
バイオプラスチック
商品No
bk5408
発刊日
2017年01月30日(月)
ISBN
978-4-86483-800-9
体裁
下記目次のPDFデータとパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)が収録されています。
価格
63,700円(税込)
送料
当社負担(国内)
価格関連備考
CD-ROM版のみの販売です
発行
(株)パテントテック社
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
書籍の内容

■本誌の特徴等
1.調査目的
 「バイオプラスチック」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)どのバイオプラスチック関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「バイオプラスチック」に関する過去10年余(国内公開日:2007年1月1日~2016年11月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 3,773件 である。

3.報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
 A.2014年12月~2016年11月に新規出現した出願人、分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5社個別分析
 E.特定2社比較分析(1位東レ、2位ユニチカ)
 F.上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
   G-1.FIサブグループ分類(1)Fターム分類(深さ13)
   G-2.特定特許分類分析 (2)Fターム分類(深さ8)
 H.キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 I. 弁理士(特許事務所)の動向分析

2.パテントチャート編

3.総括コメント 

4. 本報告書の特徴
● 「バイオプラスチック」に関する最近約10年、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。

━━━━━━━━━≪目次一覧≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.2014年12月~2016年11月に新規出現した出願人、分類による動向分析

A-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-8.出願人別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2014年12月~2016年11月に新規出現したFIサブグループ分類リスト(上位100)
【資料2】2014年12月~2016年11月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)

B.全般分析

B-1.全体の技術開発ライフサイクル
B-2.公開件数の推移(年次と累計)
B-3.出願人数の推移(年次と累計)
B-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
B-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
B-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
B-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
B-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
B-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
B-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
B-14.1位Fタームテーマコード4J002の技術分類別件数(着目:2期間)
B-15.1位Fタームテーマコード4J002の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
B-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
B-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
B-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差12件以上)
B-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
B-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差8件以上)
B-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差16件以上)
B-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差13名以上)
B-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差17名以上)
B-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差25名以上)

C.上位20出願人比較分析

C-1.公開件数比較(期間着目:2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
C-2.公開件数の推移(累計)
C-3.共同出願人数の推移(累計)
C-4.新規発明者数の推移(累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
C-8.新規キーワード数の推移(累計)
C-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
C-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
C-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
C-12.上位2 Fターム分類における公開件数比較
C-13.公開件数占有率
C-14.審査・権利状況
C-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類4C040AA08に関する構成率比較
C-16.発明者数*FIサブグループ分類数の比較

D.上位5社個別分析

D-1-1.【東レ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-2.【ユニチカ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-3.【花王】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-4.【コニカミノルタ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-5.【帝人】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-1.【東レ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-2.【ユニチカ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-3.【花王】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-4.【コニカミノルタ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-5.【帝人】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-3-1.【東レ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-2.【ユニチカ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-3.【花王】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-4.【コニカミノルタ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-5.【帝人】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-1.【東レ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-2.【ユニチカ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-3.【花王】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-4.【コニカミノルタ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-5.【帝人】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-5-1.【東レ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-2.【ユニチカ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-3.【花王】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-4.【コニカミノルタ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-5.【帝人】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-6-1.【東レ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-2.【ユニチカ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-3.【花王】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-4.【コニカミノルタ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-5.【帝人】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-7-1.【東レ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-2.【ユニチカ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-3.【花王】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-4.【コニカミノルタ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-5.【帝人】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-8-1.【東レ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-2.【ユニチカ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-3.【花王】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-4.【コニカミノルタ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-5.【帝人】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-9-1.【東レ】共同出願人との連携
D-9-2.【ユニチカ】共同出願人との連携
D-9-3.【花王】共同出願人との連携
D-9-4.【コニカミノルタ】共同出願人:0人
D-9-5.【帝人】共同出願人との連携

E.特定2社比較分析(1位東レ、2位ユニチカ)

E-1.2社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
E-2.2社の東レ上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-3.2社のユニチカ上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-4.2社の4J200AA(生分解性ポリマー>発明のカテゴリー)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E-5.2社の4J200EA(生分解性ポリマー>発明の目的)のFターム分類別公開件数比較(上位20)
E-6.2社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-7.2社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-8.東レの公開件数伸び変遷
E-9.ユニチカの公開件数伸び変遷
E-10.2社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
E-11.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

F.上位20特許分類分析

F-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

G.特定特許分類分析

G-1. 特定特許分類分析(1)
 G-1-1.特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-9.特定FIサブグループ分類C08L101/16の公開件数伸長率変遷
 G-1-10.特定FIサブグループ分類C08L67/04の公開件数伸長率変遷
 G-1-11.特定Fターム分類4J200BA14の公開件数伸長率変遷
 G-1-12.特定Fターム分類4J002CF18の公開件数伸長率変遷
 G-1-13.特定Fターム分類4J200AA04の公開件数伸長率変遷
 G-1-14.特定FIサブグループ分類C08L101/16の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-15.特定FIサブグループ分類C08L67/04の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-16.特定Fターム分類4J200BA14の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-17.特定Fターム分類4J002CF18の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-18.特定Fターム分類4J200AA04の出願人別公開件数ランキング (上位50)
G-2.特定特許分類分析(2)
 G-2-1.特定Fターム分類4J002AB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-2.特定Fターム分類4J002CF関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-3.特定Fターム分類4J002FD関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-4.特定Fターム分類4J200AA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-5.特定Fターム分類4J200BA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-6.特定Fターム分類4J200DA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-7.特定Fターム分類4J200EA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-8.特定Fターム分類4J002AB関連の公開件数グロスランキング
 G-2-9.特定Fターム分類4J002CF関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-10.特定Fターム分類4J002FD関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-11.特定Fターム分類4J200AA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-12.特定Fターム分類4J200BA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-13.特定Fターム分類4J200DA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-14.特定Fターム分類4J200EA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-15.特定Fターム分類4J002AB関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-16.特定Fターム分類4J002CF関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-17.特定Fターム分類4J002FD関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-18.特定Fターム分類4J200AA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-19.特定Fターム分類4J200BA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-20.特定Fターム分類4J200DA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-21.特定Fターム分類4J200EA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-22.特定Fターム分類4J200EA関連(上位10)と4J002AB関連との公開件数相関
 G-2-23.特定Fターム分類4J200EA関連(上位10)と4J002CF関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-24.特定Fターム分類4J200EA関連(上位10)と4J002FD関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-25.特定Fターム分類4J200EA関連(上位10)と4J200AA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-26.特定Fターム分類4J200EA関連(上位10)と4J200BA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-27.特定Fターム分類4J200EA関連(上位10)と4J200DA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-28.特定Fターム分類4J002AB関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-29.特定Fターム分類4J002CF関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-30.特定Fターム分類4J002FD関連と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-31.特定Fターム分類4J200AA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-32.特定Fターム分類4J200BA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-33.特定Fターム分類4J200DA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-34.特定Fターム分類4J200EA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-35.特定Fターム分類4J002AB関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-36.特定Fターム分類4J002CF関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-37.特定Fターム分類4J002FD関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-38.特定Fターム分類4J200AA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-39.特定Fターム分類4J200BA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-40.特定Fターム分類4J200DA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-41.特定Fターム分類4J200EA関連の公開件数伸長率変遷
 
H.キーワード分析

H-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
H-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
H-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差16件以上)

I.弁理士(特許事務所)の動向分析

I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2. パテントチャート編

(1)三洋化成工業の時系列チャート分析(2007年~2016年11月)
(2)王子ホールディングスの時系列チャート分析(2007年~2016年11月)
(3)三洋化成工業の上位2Fタームテーマコード分類と発明者の1位、4位のマトリクスチャート分析(2007年~2016年11月)
(4)王子ホールディングスの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2007年~2016年11月)
(5)王子ホールディングスのFタームテーマコード4J002の技術分類マトリクスチャート
(6)阿尾信博(王子ホールディングス)の公報1件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】東レの2006年~2016年11月における全公報201件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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