「Intel」の技術動向が把握できる!パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい!パテントマップViewer(添付ソフト)により、パテントマップおよびパテントチャートの当該部分に含まれる特許の詳細内容を調べることができる!

特許情報分析(パテントマップ)から見たIntel【米国特許版】技術開発実態分析調査報告書
〔企業別動向予測シリーズ〕

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商品概要
略称
Intel【米国特許版】
商品No
bk5493
発刊日
2012年04月15日(日)
体裁
A4版、全128頁、簡易製本〔Viewerソフト添付〕〔カラー印刷〕
価格
61,960円(税込)
送料
当社負担(国内)
発行
(株)パテントテック社
問い合わせ
(株)R&D支援センター TEL:03-5857-4811 MAIL:info@rdsc.co.jp
書籍の内容

1.調査目的:
 世界の半導体メーカとして長年首位の座に君臨している米国のIntel(Intel Corporation)について、保有特許件数、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、時系列推移、技術分布、技術相関など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、
 (1)「Intel」にどのような技術を保有しているか、
 (2)「Intel」の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)「Intel」の技術で最近注目すべきものは何なのか、
 (4)「Intel」と共同出願人との連携状況どのようになっているか、
等を明確にして、「Intel」の知財の現状につき具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。


2.特許情報の収集と処理:
 本調査報告書は、「Intel」に関する過去10年間(2002年~2011年)に及ぶ米国特許について、「特許検索ASPサービスSRPARTNER」((株)日立システムズ 製)を使用し、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト 「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は15,760件である。


3.報告書の構成:
 本報告書は、次の3つの部分から構成されている。

1.パテントマップ編
 A.技術開発成果(特許取得の推移)
 B.技術開発リソース(発明者の活動状況)
 C.技術開発分野(特許分類・キーワード分析)
   (1)部品(memory、processorなど10個をグループ化)
   (2)対象・課題(network、imageなど10個をグループ化)
   (3)特性(optical、thermalなど10個をグループ化)
   (4)手段・方法(interface、detectionなど10個をグループ化)
   *グループ化については巻末の【資料2】キーワードグループ化リストをご参照ください。

 D. 他社連携(共同出願人分析)

2.パテントチャート編

3.総括コメント


4.本報告書の特徴
 ● 「Intel」に関する技術動向が分かりやすく把握できる
 ● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい
 ● パテントマップ Viewer(添付ソフト)により、パテントマップの
   当該部分に含まれる特許の詳細内容を調べることができ。


【詳細】
はじめに
1.パテントマップ編
A.技術開発成果(特許取得の推移)

  1.特許件数の推移(年次と累計)

B.技術開発リソース(発明者の活動状況)

B-1.発明者数
  1.発明者数の推移(年次)
  2.発明者数の推移(累計)
  3.新規発明者数の推移(年次)
  4.新規発明者数の推移(累計)

B-2.発明者別特許件数
  1.発明者別特許件数ランキング(上位50)
  2.発明者別特許件数シェア(上位50)
  3.発明者別特許件数の伸長率(上位50)

B-3.発明者活動実態
  1.発明者別登場・退場状況(上位40)
  2.発明者別登場・退場状況(最近40)
  3.発明者別新規米国特許クラス分類数の推移(上位10)
  4.発明者別新規米国特許サブクラス分類数の推移(上位10)
  5.発明者別新規キーワード数の推移(上位10)
  6.特許件数1位発明者の研究開発ライフサイクル
  7.特許件数2位発明者の研究開発ライフサイクル
  8.特許件数3位発明者の研究開発ライフサイクル
  9.発明者の研究開発ポジション
  10.発明者(上位10)と米国特許クラス分類(上位10)の相関
  11.発明者(上位10)と米国特許サブクラス分類(上位10)の相関

C.技術開発分野(特許分類・キーワード分析)

C-1.米国特許分類
C-1-1.分類数
   1.新規クラス分類数の推移(年次)
   2.新規クラス分類数の推移(累計)
   3.新規サブクラス分類数の推移(年次)
   4.新規サブクラス分類数の推移(累計)

C-1-2.分類別特許件数
   1.クラス分類別特許件数ランキング(上位50)
   表1:米国特許クラス分類リスト(上位50)
   2.クラス分類別特許件数シェア(上位50)
   3.サブクラス分類別特許件数ランキング(上位50)
   表2:米国特許サブクラス分類リスト(上位50)
   4.サブクラス分類別特許件数シェア(上位50)
   5.クラス分類別特許件数の推移(上位10、年次)
   6.クラス分類別特許件数の推移(上位10、累計)
   7.サブクラス分類別特許件数の推移(上位10、年次)
   8.サブクラス分類別特許件数の推移(上位10、累計)
   9.クラス分類別特許件数の伸長率(上位50)
   10.サブクラス分類別特許件数の伸長率(上位50)

C-1-3.分類別発明者数
   1.クラス分類別発明者数の推移(上位10、年次)
   2.クラス分類別発明者数の推移(上位10、累計
   3.サブクラス分類別発明者数の推移(上位10、年次)
   4.サブクラス分類別発明者数の推移(上位10、累計)

C-1-4.分類別展開
   1.クラス分類別出現・消失状況(上位40)
   2.クラス分類別出現・消失状況(最近40)
   3.サブクラス分類別出現・消失状況(上位40)
   4.サブクラス分類別出現・消失状況(最近40)
   5.クラス分類の勢力図(上位10)
   6.サブクラス分類の勢力図(上位10)

C-2.キーワード
C-2-1.キーワード別特許件数
   1.部品キーワード特許件数ランキング
   2.対象・課題キーワード特許件数ランキング
   3.特性キーワード特許件数ランキング
   4.手段・方法キーワード特許件数ランキング
   5.ク部品キーワード特許件数の伸長率
   6.対象・課題キーワード特許件数の伸長率
   7.特性キーワード特許件数の伸長率
   8.手段・方法キーワード特許件数の伸長率
   9.部品キーワード別特許件数の推移(年次)
   10.対象・課題キーワード別特許件数の推移(年次)
   11.特性キーワード別特許件数の推移(年次)
   12.手段・方法キーワード別特許件数の推移(年次)
   13.部品キーワードの特許件数のシェア
   14.対象・課題キーワードの特許件数のシェア
   15.特性キーワードの特許件数のシェア
   16.手段・方法キーワードの特許件数のシェア
   17.キーワード別出現・消失状況(最近40)

C-2-2.キーワード別発明者数
   1.部品キーワード別発明者数の推移(主要10、年次)
   2.対象・課題キーワード別発明者数の推移(主要10、年次)
   3.特性キーワード別発明者数の推移(主要10、年次)
   4.手段・方法キーワード別発明者数の推移(主要10、年次)

C-2-3.キーワード別展開
   1.部品キーワードの勢力図(主要10)
   2.対象・課題キーワードの勢力図(主要10)
   3.特性キーワードの勢力図(主要10)
   4.手段・方法キーワードの勢力図(主要10)

C-2-4.キーワード間相関
   1.部品キーワードと対象・課題キーワードの相関
   2.部品キーワードと特性キーワードの相関
   3.部品キーワードと手段・方法キーワードの相関
   4.対象・課題キーワードと特性キーワードの相関
   5.対象・課題キーワードと手段・方法キーワードの相関
   6.特性キーワードと手段・方法キーワードの相関

D.他社連携(共同出願人分析)
  1.共同出願人連携状況
  2.共同出願人別発明者数ランキング(上位50)
  3.共同出願人別特許件数占有率(上位20)
  4.共同出願人別新規発明者数の推移(特許件数上位20、年次)
  5.共同出願人別参入・撤退状況(特許件数ランキング順)
  6.共同出願人別参入・撤退状況(最近20)
  7.共同出願人別特許件数の推移(特許件数上位20、年次)
  8.共同出願人別新規クラス分類数の推移(特許件数上位20、年次)
  9.共同出願人(上位20)とクラス分類(上位20)の特許件数相関

2.パテントチャート編
  1.共同出願人Analog Devices, Inc.の時系列チャート分析
  2.共同出願人Hewlett-Packard Companyの時系列チャート分析
  3.共同出願人Indian Institute of Technologyの時系列チャート分析
  4.共同出願人Analog Devices, Inc.の上位3サブクラス分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析
  5.共同出願人Hewlett-Packard Companyの上位3サブクラス分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析
  6.共同出願人Indian Institute of Technologyの上位3サブクラス分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析

3.総括コメント
<参考資料>
【資料1】出願人統合リスト
【資料2】発明者統合リスト
【資料3】キーワードグループ化リスト
【資料4】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方
【資料5】パテントマップ Viewer(添付ソフト)の使い方

キーワード
Intel,特許,情報,パテント,技術,市場,動向,調査,開発,書籍
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