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1.包装商品の市場
1-1 世界の包装市場
1-2 日本の包装市場
2.開発動向のトレンド
2-1 Sustainable Packaging への世界の動き
・考え方
・具体的な目標
・対応事例
2-2 interpack 2014, Pack Expo 2014, 東京パック2014に見る動向
・具体的な商品事例
・日本と世界の発想の違い
・世界の発想にも近づく必要性
・世界に誇れる日本の品質管理技術
2-3 ここ数年の世界の包装の開発トレンド
・この10年間の開発の動向
・世界が重視している事項
・日本の優れた開発体制と実行力
3.全体として開発の方向性
3-1 国内の場合
3-2 グローバル展開の場合
3-3 規制の動き
3-4 グローバルに展開するためのポイント
4.各論
-各分野について、共通対応事項、特にその分野に必要な包装設計事項等を個別に説明。
4-1 食品
4-2 飲料
4-3 医薬品
4-4 化粧品等
4-5 日用品、その他
5.包装設計における検討項目
5-1 開発体制
・正しく着手するために
・パートナーの選定
5-2 材料
5-3 加工技術と利用法
・最新加工技術の実例と応用
・現場の匠の力に依存できる限界
・必要な現場体験と発想力の向上
5-4 進むべき開発の方向と展開の仕方
5-5 その他
6.まとめ
-各企業にはポリシーがある。ポリシーとの整合性、幹部の決断力、開発者の役割の
発揮の仕方、開発段階からのプレマーケッチングの可能性等も含め、総括をする。