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前日には初級編講座も開催します。詳細は下記プログラム内よりご確認ください。

インクジェットの実務 (中級編)

~インクジェットの均一吐出と信頼性確保~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
インクジェット実務
セミナーNo.
150515  
開催日時
2015年05月20日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

※翌日の中級編と両日ご参加される場合は別途ご確認ください。
https://www.rdsc.co.jp/seminar/150516
備考
昼食、資料付

講座の内容

受講対象・レベル
●インクジェットに関わっている中堅技術者 ●ヘッドの開発者 ●装置の開発者 ●インクの開発者 ●インクジェットの制御が知りたいソフト、ハードの開発者 ●インクジェットについて個々の課題に取り組んでいるが、全体的、体系的に身につけたい方
習得できる知識
●圧電素子のまとめとヘッド構造 ●必要なインクパラメータ ●インク、ヘッドのパラメータ変動とそれによる特性変化/集中定数モデルの構築と解析 ●速度と吐出量の関係 ●速度と着弾精度 ●測定方法および評価方法 ●ばらつきの要因と詳細な具体的対策
趣旨
インクジェットは、実験室でごく容易に吐出できる反面、実用的に安定して長期間運転し続けることは容易ではありません。
本講座では、インクジェットの安定吐出技術について、講師の体験と理論に基づき、原理的な説明をするとともに具体的な課題、対策についても詳説します。
プログラム

初級編は下記よりご覧ください。
https://www.rdsc.co.jp/seminar/150514
初級編・中級編は2日間ご受講の場合は以下よりお申込みください。
https://www.rdsc.co.jp/seminar/150516


1.本講習の目的
2.コントラスト感度関数(CSF)
 2-1.人間の目は大きければよく見えるのか
 2-2.民生用インクジェットと産業用インクジェット:不均一のちがい
3.ドット不均一の例
 3-1.記録ドット面積の不均一
 3-2.記録ドット形状の不均一
 3-3.記録ドット濃度の不均一
 3-4.着弾精度の不均一
4.不均一の原因概要
 4-1.ノズル方向ばらつき
  4-1-1.(狭義の)チャネルばらつき
  4-1-2.ヘッドばらつき
 4-2.走査方向ばらつき
5.圧電定数d31とd15のちがいおよびヘッド構造との関係
 5-1.分極と圧電定数
 5-2.インクジェットの種類
6.インクジェットヘッドのモデル化 
 6-1.集中定数モデルは役に立つか
 6-2.「押し打ち」の式
 6-3.薄膜PZT
7.解析モデルの種類
 7-1.集中定数モデル
 7-2.圧力波モデル
 7-3.CFD
8.例題ヘッドの具体的なパラメータ変動と特性変化
 8-1.ノズル長さ、ノズル径、供給路長さ、供給路断面積のばらつきと特性変化
 8-2.圧力室幅、圧力室長さ、PZT厚さ、振動版厚さのばらつき
 8-3.インク粘度、インク密度、インク音速の変動
 8-4.30/50μmの気泡の存在
 8-5.圧電定数、駆動電圧のばらつき
9.速度変動に効く要因は何か(まとめ)
 9-1.気泡
 9-2.ノズル面積
 9-3.圧力室幅
10.吐出量変動に効く要因は何か(まとめ)
 10-1.圧力室幅
 10-2.気泡
 10-3.ピエゾ厚さ
11.モデル解析から判る事
 11-1.変動に大きく影響する要因
 11-2.速度と吐出量の関係
12.集中定数モデルの展開
 12-1.集中定数モデルの展開例
  12-1-1.駆動波形
  12-1-2.応答周波数
  12-1-3.クロストーク
 12-2.集中定数モデルの展開具体例(引打ち)
13.集中定数モデルの注意点
 13-1.大サイズヘッドの誤差増大
 13-2.モデル簡略化による実際との乖離
 13-3.吐出速度と飛翔速度のちがい
14.ヘッド、システムから見たインクの重要特性
 14-1.パラメータ
  14-1-1.粘度、表面張力、その他抑えるべきパラメータ
 14-2.ヘッド内での挙動
  14-2-1.接液性、界面凝集など
15.速度と吐出量
 15-1.速度と吐出量の関係
  15-1-1.速度 
  15-1-2.吐出量
  15-1-3.固有振動周期と吐出量の関係
  15-1-4.メニスカス位置と吐出量の関係
16.最適吐出量と最適速度
 16-1.最適吐出量はどのように決めるか
 16-2.最適飛翔速度はどのように決めるか
17.速度変動と着弾精度
 17-1.インク飛翔速度変動と着弾精度
 17-2.走査速度変動と着弾精度
 17-3.プリントギャップ変動と着弾精度
18.インクジェットの測定法および評価法
 18-1.測定法
  18-1-1.速度
  18-2-2.吐出量
 18-2.評価法
  18-2-1.接液試験
   18-2-1-1.インク
   18-2-1-2.流路部材
  18-2-2.吐出(印字)試験
   18-2-2-1.周波数特性の見方
   18-2-2-2.ウィンドマージンとは何か
19.ノズル毎のばらつきに対する対策
 19-1.アクチュエータ、流路のばらつき低減方法
 19-2.ノズルのばらつき低減方法
20.経時的ばらつきの要因と具体的対策
 20-1.気泡
  20-1-1.発生させない
  20-1-2.ためない
  20-1-3.取り除く
 20-2.ノズル面汚れ
  20-2-1.クリーニング方法
 20-3.インク蒸発、界面凝集
  20-3-1.放置時間に対する各種メンテ機構
 20-4.昇温
  20-4-1.パラメータ制御の例
   20-4-1-1.粘度変化に対する制御
   20-4-1-2.各種階調制御
 20-5.残留振動
 20-6.クロストーク
21.ヘッドインク以外の要因と具体的対策
 21-1.環境
 21-2.装置
  21-2-1.負圧のコントロール
   21-2-1-1.水頭差
   21-2-1-2.キヤノン カートリッジの特徴
   21-2-1-3.エプソン カートリッジの特徴
  21-2-2.静電界の影響と対策例
22.その他の不均一対策
 22-1.マルチパス
  22-1-1.長所(高画質)
  22-1-2.短所(印刷速度低下)
 22-2.高速マルチパス
 22-3.ノズル個別補正(DPN)
  22-3-1.長所と問題点
 22-4.ヘッドシェイディング補正
23.おわりに
 

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