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すぐに自身で試み、確認できる「シンプルでありながら特徴のある処方例」を示す!
イラスト、写真を多く用いて詳解し、講師の長年の商品開発経験に基づいた、実用系での応用例、トラブル解決へ!!

乳化・可溶化・αゲルの基礎と相図の読み方作り方

最近話題のαゲルの基礎、応用製剤をいち早く紹介!!

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セミナー概要

略称
乳化・可溶化・αゲル
セミナーNo.
150757  
開催日時
2015年07月24日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ)  9F 第2研修室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考
昼食・資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
初級~中級技術者。これから乳化・可溶化に取り組もうとしている人。
現在、乳化・可溶化にかかわる仕事に従事しているが、その基本原理を知り、処方の組み方や適切な界面活性剤の選択と用い方を知りたい人。

産業分野:化粧品、香粧品、医薬品、食品他、一般諸工業の乳化・分散系。
趣旨
 エマルションやマイクロエマルション製剤は実用系で広く用いられているが、基礎的なテキストに見られる、乳化条件の設定や安定性の理論だけでは実用系エマルションの生成・安定化・機能賦与に関する詳細は満たされない。
本講座は、乳化と可溶化の基本を平易に解説するとともに、実用系を念頭に置いた「状態の観察、評価法」「界面活性剤の選択と用い方」「実用系でのトラブル例とその解決手法」に関して実例を用いて解説をおこなう。
 乳化・可溶化の設定に欠かせない相図の読み方作り方を理解していただき、相図による微細なエマルション、マイクロエマルションの理解と実用系における機能賦与法を教示する。

プログラム
1.乳化・可溶化<基礎編>
 1-1.エマルション、マイクロエマルション、ナノエマルションとは?
 1-2.マクロ~ナノエマルションの観察と定量測定の実際
 1-3.エマルションの調製と安定化の定石(乳化安定化理論)
 1-4.実用系でのエマルション状態と各種トラブル解決法(実用系での落とし穴)

2.乳化・可溶化のための界面活性剤基礎知識 
 2-1.界面活性剤の溶解挙動は特異的である
 2-2.クラフト点と曇点を理解すると界面活性剤の使い方も見えてくる
 2-3.両親媒性分子がつくる会合体:液晶とαゲルはどう違うか?如何に見分けるか?
 2-4.親水性/親油性のバランス(HLB)調製法と乳化条件の設定

3.相図の読み方と乳化解析の基礎 
 3-1.相図には基本ルールが唯一つある
 3-2.2成分系の相図:相図が読めると界面活性剤の能力と利用法もわかる
 3-3.3成分系の相図:乳化、可溶化の解析に必須
  ・三角座標の読み方
  ・相図の作り方の実際と使い分け
  ・相図の読み方と乳化プロセス表現法

4.乳化・可溶化・マイクロエマルションと相図 
 4-1.相図を用いて乳化・可溶化の最適条件を知る
 4-2.相図によるマイクロエマルションの理解と調製法
 4-3.乳化法が異なるとエマルションの状態が異なる理由
 4-4.微細なエマルションを調製するための根本原理を理解しよう 
 4-5.液晶、D相を用いた微細エマルションの調製実際
 4-6.マイクロエマルションとナノエマルションの違いと関連性

5.実用系で生きる最新乳化・可溶化技術とトレンド
 5-1.液晶/D相を用いた透明ゲルエマルションと自己乳化製剤
 5-2.高内相エマルション(O/W、W/O)の作り方と安定化の実際
 5-3.ナノサイズエマルション調製法と安定化の実際
 5-4. αゲル応用技術(αゲルを用いたエマルションとαゲル製:調製と安定化)
 5-5. 可溶化能を高める方法と両連続マイクロエマルション製剤
 5-6.ピッカリングエマルションとソフトマターの3相乳化
 5-7.高分子多糖を用いたエマルションと撥水性O/Wエマルション
キーワード
乳化,可溶化,エマルション,相図, 界面活性剤,トラブル,事例,講習会,研修,セミナー

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