~演習付き~
1.「わかりやすい文書」に関する概要
1.1 セミナーでの結論
1.2 一冊の本との出合い
1.3「伝わる」と「明確に伝わる」との違い
1.4 わかりやすい文書とは
1.5 わかりやすい文書を書く目的(セミナーの目的)
1.6 わかりやすい文書の書き方
2.わかりやすい文書の書き方の3原則
2.1 第1原則:書き手と読み手の違いを認識する
2.2 第2原則:文書の構成を考える
2.3 第3原則:内容が明確に伝わる書き方を考える
(1)6つのルールと17の書き方とは
(2)ルール1:主要なことを冒頭に書く
1)書き方1:まず知りたいことを冒頭に書く
2)書き方2:目的を文書の冒頭に書く
3)書き方3:方針を文書の冒頭に書く
4)書き方4:手順を文書の冒頭に書く
(3)ルール2:ペアで書く
1)書き方5:根拠を書く
2)書き方6:条件を書く
(4)ルール3:分けて書く
1)書き方7:かたまりに分けて書く
2)書き方8:箇条書きで書く
3)書き方9:表で書く
(5)ルール4:集約して書く
1)書き方10:組み合わせて書く
(6)ルール5:視覚的に書く
1)書き方11:写真や図を入れて書く
2)書き方12:重要な内容を強調して書く
(7)ルール6:内容が明確に伝わる文を書く
1)書き方13:具体的な内容を書く
2)書き方14:意味が明確な文を書く
3)書き方15:能動態の文を書く
4)書き方16:短い文を書く
5)書き方17:文法を守って書く
3.トレーニングとレベルアップ
3.1 日々のオンザジョブトレーニング
(1)日々のオンザジョブトレーニングとは何か
(2)日々のオンザジョブトレーニングの方法
1)できることから始める
2)報連相を通したオンザジョブトレーニング
3)概要版の作成を通したオンザジョブトレーニング
4)自己添削をやってみる
3.2 技術力のレベルアップ
(1)掘り下げて考える体質になる
(2)「理解したつもり」から「理解した」へ
(3)参考:「わかりやすい文書の書き方」を受験勉強に適用する
4.質疑応答
【質疑応答・名刺交換】