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深層学習を利用した人間の状態推定【大阪開催】

~ストレス・注意散漫度・ヒューマンエラー予兆の推定~

セミナー概要

略称
深層学習【大阪開催】
セミナーNo.
180314  
開催日時
2018年03月05日(月)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大阪産業創造館 5F 研修室B
講師
立命館大学 情報理工学部 情報理工学科 特任助教・工学(博士) 梶原 祐輔 氏
【主な専門分野】
日常生活における健康増進やうつ病予防を目的とし、ウェアラブルデバイスを用いて取得した生体情報や気象情報を用いた機械学習による気分予測 、歩行と気分変化の関連性を解析、画像処理手法を用いた軟性膀胱鏡の操作支援等の医療福祉システムの研究開発や、深層学習を用いた単調作業におけるヒューマンエラー予兆の検知やユーザの性格とRFIDタグを用いて取得したユーザの足取りから身体的疲労状態を識別、トピックモデルを用いたECサイト解析などのIoT技術や画像処理技術、自然言語処理技術を用いた応用システムの研究開発に従事している。
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

習得できる知識
機械学習の基礎とその活用方法、
認知心理学の基礎とその活用方法、
ストレスと感情と生体信号の関係、
モーションセンサによる認知負荷の推定およびヒューマンエラーの予兆検知、
バイタルセンサを用いたストレス・感情の推定
趣旨
 本セミナーでは、深層学習とIoT技術によるヒューマンエラー予兆検知の有用性と必要性について触れ、これらを導入し、活用するための留意点について解説するとともに、質疑応答を通して理解を深めます。また感情やストレスを利用した応用システム例について紹介し、生体信号とストレス,ココロの関係についての理解を深めます.本セミナーを受講することで、ウェアラブルバイタルセンサとモーションセンサを活用したインテリジェント製品の開発に役立ちます。
 
プログラム
1.ストレスと感情
 1-1.ストレスと感情の測定方法
  a.ストレスは脈波の周波数成分に表れる
  b.ラッセルの円環モデルによる感情測定
 1-2.行動に表れる認知負荷
  a.ダイナミックな意思決定における状況認識
  b.ワーキングメモリ
  c.自動的処理と意識的処理

2.機械学習による感情や行動の分類
 2-1.機械学習の基礎
  a.機械学習とは
  b.汎化能力の評価
  c.精度向上に向けて
 2-2.機械学習アルゴリズム
  a.単純パーセプトロン
  b.多層パーセプトロン
  c.深層学習

3.ウェアラブルバイタルセンサと機械学習の応用事例
 3-1.気象とバイタルサインを活用した近未来の気分の予測
  a.近未来の気分の予測
  b.気象と気分の関係
  c.気分の遷移
 3-2.性格特性を考慮した感情の推定
  a.感情推定の汎化能力の向上に向けて
  b.BIG-FIVEに基づく性格特性
  c.性格に基づいたクラスタリング
  d.性格特性を考慮した感情の推定と結果

4.モーションセンサと機械学習の応用事例
 4-1.深層学習を活用したヒューマンエラー予兆の検知
  a.Working Rhythmの導出
  b.安全度による人工知能と作業者の協同
  c.ヒューマンエラー予兆の検知結果
 4-2.腰の動きに基づいた認知負荷の推定
  a.歩行の乱れの導出
  b.歩行の乱れと認知負荷の関係
  c.歩行者の認知負荷の推定精度
 4-3.頭と腰の動きに基づいた注意散漫な横断歩行者の予測
  a.頭の動きと道路の横断
  b.注意散漫な横断歩行者の予測と結果
【質疑応答】
キーワード
人工知能,

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