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電磁波吸収・遮へいの考え方、設計法入門

~車載用電子機器の機能確保のために~

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セミナー概要

略称
電磁波吸収
セミナーNo.
180428  
開催日時
2018年04月24日(火)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
資料付

講座の内容

習得できる知識
・電磁遮へい、電磁波吸収の考え方
・電磁波吸収・遮へいに必要な範囲の電波伝搬
・ミリ波用電波吸収体設計法
・導電材板の遠方界・近傍界遮へい特性
・低周波電力機器の近傍磁界遮へいの考え方
趣旨
 本講演では、電磁波の吸収・遮へい技術について、電波工学が専門ではないエンジニアの方々を対象とし、基礎的な事柄を重視して解説を行う。電波伝搬の概略、反射・透過・吸収などのイメージを豊かにし、その後、個別の説明を行う。
 吸収・遮へい分野の技術テーマを網羅することよりも、考え方、物理的な意味合いと具体的な設計方法を重視する。特に最近では、自動車関連の吸収・遮へい技術に関心が高まっている。具体的には、ミリ波レーダに対応する電波吸収体、ハイブリッドや電気自動車のような駆動用大電力機器の電磁遮へいである。本講演ではこれらの吸収・遮へい技術の課題、設計の問題点、具体的な設計法などを解説する。
 まず、最初に電波伝搬の基礎を解説し、電界、磁界、周波数と波長、波動インピーダンス、伝搬定数、誘電率、透磁率などの基礎用語の理解を深める。次に、反射と透過現象、反射係数、透過係数の説明、伝送線路モデルの導入を行う。
 電波吸収体については、吸収体モデルと設計法基礎を解説し、例としてミリ波帯レーダを対象とする吸収体設計を紹介する。
 電磁遮へいについては、ノイズ発生原因の考え方、遠方界と近傍界、電界遮へいと磁界遮へいなどの基礎をまず解説し、次いで導電材を用いる遠方界遮へい材、および車載の大電力機器で発生する近傍磁界の遮へいの考え方などを解説する。
プログラム
1.電波吸収体、電磁遮へい材の種類、性能
 1-1.電波吸収体の種類、特性、材料
 1-2.電磁遮へい材の種類、特性、材料
2.電磁波の反射と透過、および電磁波放射
 2-1.電波伝搬の基礎 
 2-2.損失媒質中の電波伝搬
 2-3.反射と透過 
 2-4.伝送線路モデル   
 2-5.電磁波の放射     
3.電波吸収体設計の考え方
 3-1.電波吸収材料 
 3-2.吸収体設計法-整合条件を満たす構成、材料定数
 3-3.車載レーダを対象とするミリ波電波吸収体の課題、設計例
4.電磁遮へい材設計の考え方
 4-1.電子機器の電磁波ノイズ発生の考え方
 4-2.遠方界と近傍界
 4-3.遠方界遮へい-導電材を用いる電磁遮へい
 4-4.近傍界遮へい-車載機器などの大電力電子機器の電磁遮へい
  4-4-1.磁界遮へいの課題
  4-4-2.磁界遮へい用金属筐体の遮へい特性
5.まとめ

【質疑応答・名刺交換】

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