効率よく材料を進めるためには?最新動向・解析技術を解説!

マテリアルズインフォマティクスの基礎と応用

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セミナー概要
略称
マテリアルズインフォマティクス
セミナーNo.
190641
開催日時
2019年06月27日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
  また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付
講座の内容
受講対象・レベル
中級者向け.企業の研究者・エンジニア、学生を対象とする.データ科学の事前知識を前提としないが、数理科学に関する多少の知識及び経験を有することが望ましい。
習得できる知識
・マテリアルズインフォマティクスの最新動向・解析技術(ソフトウェア等)
・参考文献
趣旨
最新の応用事例を紹介しながら、マテリアルズインフォマティクスの基本的な解析技術を解説します。講義は、物質・材料構造の記述子、構造物性相関解析、逆問題(材料設計の機械学習アルゴリズム)、実験計画法、スモールデータ問題と転移学習、データベース、ソフトウェア紹介から構成されます。
プログラム
1.マテリアルズ・インフォマティクスの動向
2.機械学習を活用した仮想スクリーニング

  2.1 構造物性相関分析
  2.2 教師あり学習
  2.3 スモールデータ問題と転移学習
  2.4 適用例
3.設計と合成の機械学習
  3.1 逆構造物性相関分析
  3.2 逆合成経路の予測
  3.3 適用例
4.物質構造の表現(記述子)
5.材料研究と実験計画法(ベイズ最適化)
6.データ科学による「予測」と「理解」
7.その他の話題(ソフトウェア・文献情報の紹介など)
キーワード
機械学習,マテリアルズインフォマティクス ,Materials Informatics
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