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自動車における異材接合技術のノウハウ
自動車のマルチマテリアル化と異材接合の真実を、動画も駆使してわかりやすく解説!
自動車における異材接合技術のノウハウ
~溶接・締結・接着の使いこなし術~
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セミナー概要
略称
異材接合技術
セミナーNo.
200255
開催日時
2020年02月26日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館
第4展示室
価格
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒
よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付
講座の内容
受講対象・レベル
・接合技術全般について初心者~上級者、あるいは鋼の溶接技術には習熟しているが、溶接以外には詳しくない方。
・生産技術、材料技術の業務に従事されている方。
習得できる知識
・構造用素材と各種接合技術の関係性、また長所だけでなく、短所について重点的に理解することが出来ます。
・欧米の接合技術の実情と日本特有の課題
趣旨
自動車の軽量化に有効な素材として、超高張力鋼板やアルミニウム合金、さらにはCFRPの採用が期待されている。これらはいずれも難接合性素材であり、さらにそれらを組み合わせるとなると、異材接合は非常な重要な要素となる。既に欧米においては異材接合技術の普及期に入って日が経つが、日本はこれからである。異材接合を知ることは溶接、機械的締結、接着の3要素を比較して学ぶことに等しい。これら既存技術の特徴と課題、電食対策としての使いこなし術、さらには今後実用化が期待される新技術について紹介する。
プログラム
1.自動車の車体に用いられる素材の動向と、溶接性に及ぼす変化
1.1 鉄鋼材料
1.2 アルミニウム材料
1.3 樹脂材料
2.接合法の分類
3.異材接合の一般的問題
4.異材接合法のメカニズム的分類
4.1 異種金属接合可否
4.2 異種金属接合のメカニズムと強度の関係
4.3 主な異種金属接合法一覧
5.異材接合法の種類~(1)機械的接合法
5.1 機械接合 両側アクセスと片側アクセス
5.2 ボルト・ナット
5.3 ブラインドリベット
5.4 FDR
5.5 SPR
5.6 タックリベット
5.7 メカニカルクリンチ
5.8 FDS
5.9 ImpAcT
5.10 機械的接合法と超ハイテン鋼板の関係性
6.異材接合法の種類~(2)機械的接合+溶接法
6.1 REW
6.2 New REW
6.3 FEW
6.4 EASW
6.5 ELW
6.6 RSW with punching rivet
6.7 継手形状との関係性
7.異材接合法の種類~(3)直接接合法
7.1 FSW
7.2 FSSW(FSJ)
7.3 制御式抵抗スポット溶接法
7.4 ブレージング(ろう付け)法
7.5 爆着
7.6 電磁圧接
7.7 摩擦圧接
8.異材接合法の種類~(4)接着
8.1 接着剤の効果と将来予想
8.2 構造用接着材の種類
8.3 接着剤の強度、剛性向上効果の一例
8.4 接着剤の施工能率
8.5 接着剤による接合点削減と設備共通化期待
8.6 接着性能に及ぼす素材の影響
8.7 接着剤活用の課題
9.欧州で実用化されている異材接合法の実績
10.電食対策
10.1 異材接合部の電食対策の基本
10.2 隔てる; 接着材併用策
10.3 覆う; シール剤
10.4 皮膜処理
10.5 各種電食対策法の実験例
11.従来接合法の課題
11.1 性能、適用範囲
11.2 コスト
12.実用化が期待される新異材接合法の紹介
13.今後の展望
14.総括
キーワード
自動車,接合,複合材料,研修,講習会
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