※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

Foresight・未来洞察・スキャニングの手法と実際【LIVE配信】
―企業における中長期戦略立案、新事業創出の実践例―

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セミナー概要
略称
未来洞察【WEBセミナー】
セミナーNo.
210167
開催日時
2021年01月28日(木) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で44,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、33,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計44,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 COVID-19(コロナウイルス感染症)を例にとるまでもなく、世の中の不確実性は増大し、「未来が見通しづらい」世界になってきています。しかし、「未来はわからないから考えても仕方がない」と思考停止してしまうと、新たな変化への対応を機動的に実施することができず、事業や組織の発展が停滞してしまいます。
 人類はこれまで、「未来を考える方法論」を編み出し、進化させてきました。適切な目的設定で適切な手法を導入した企業は、新たな未来を構想したうえで、戦略、事業や製品に他社との違いを生み出すことに成功しています。
 本セミナーでは、未来を考えるための方法論を俯瞰したうえで、不確実性の高い時代により適したForesight手法にフォーカスを当て、実施方法と企業事例、及び実施効果について解説します。また、Foresight手法の中で特に重要となる「スキャニング」について、その実施方法と実践例(デジタル社会の未来シナリオ)について紹介することで、手法の可能性を体感いただきたいと考えています。
プログラム
1.未来を考える方法論
 -外挿法
 -有識者デルファイ法
 -シナリオプランニング
 -Foresight
 -スペキュラティブ・デザイン
2.非連続・不確実な未来をどのように洞察するか
3.未来の兆しのみつけ方(スキャニング)
4.未来の共有方法

 -未来年表とは
 -未来年表の作成
 -未来年表の更新・活用
5.Foresight手法の導入・実践事例(A社、B社、C社)
6.不確実な未来の洞察事例(デジタル社会の未来シナリオ)
7.誰がどのように未来を考え、提示するか?

 -各社内での実践方法とポイント
≪質疑応答≫
スケジュール
13:00~14:20 講義1
14:20~14:30 休憩
14:30~15:50 講義2
15:50~16:00 質疑応答
※進行により多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャットで受け付けます。休憩時や終了時に音声でも可能です。
キーワード
未来,洞察,将来,予測,Foresight,スキャニング,事例,戦略,研修,講座,セミナー
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