非会員:
55,000円
(本体価格:50,000円)
会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
学生:
55,000円
(本体価格:50,000円)
1.異種金属接合による部材超軽量化への要求
2.異種金属接合に対する各種接合技術の比較
3.摩擦攪拌接合技術の基礎、特徴
3.1 摩擦攪拌現象の基礎
3.2 摩擦攪拌現象に関わる基本因子
3.3 同種材料間の摩擦攪拌接合における技術課題
3.4 異種材料間の摩擦攪拌接合における技術課題
4.異種金属材料間突合せ継手の摩擦攪拌接合
4.1 ツールオフセットの影響
4.2 ツール回転方向の影響
4.3 ツール送り速度、回転速度の適正範囲
5.異種金属材料間摩擦攪拌突合せ継手の各種特性
5.1 界面反応相形成状況
5.2 ガルバニック腐食特性
5.3 高サイクル疲労特性
5.4 その他特性
6.摩擦攪拌援用異材接合への展開
6.1 異種金属材料間重ね継ぎ手創製への応用
6.2 金属/セラミックス間接合への応用
6.3 金属/高分子、金属/CFRP間接合への応用
7.技術の現状、課題と今後の展望
7.1 塑性流動の実像解明、可視化
7.2 界面接合に関わる主プロセス因子および物理因子の関与
7.3 技術課題と今後の展望
【質疑応答】
摩擦撹拌接合,攪拌,FSW,異種,金属,材料,研修,接触,接着,溶接,研修,講座,セミナー