★医療関連機器や発電デバイスなどへの応用が期待される、ナノカーボン高分子アクチュエータの最新技術動向をご紹介!

ソフト(高分子)アクチュエータの最新研究開発動向と高機能化および求められる材料特性【LIVE配信】
※本セミナーはZoomを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はできません。

セミナー概要
略称
高分子アクチュエータ【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2021年05月25日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(国研)産業技術総合研究所 ナノ材料研究部門 ハイブリッドアクチュエータグループ 研究グループ長 博士(工学) 杉野 卓司 氏

<ご専門>
 材料化学

<学協会>
 有機化学会、高分子学会、有機合成学会

<ご略歴>
 1996年大阪大学 大学院工学研究科応用精密化学専攻博士課程修了(博士(工学))。同年、工業技術院大阪工業技術研究所通商産業技官研究員。
 2000年より同主任研究官。サラゴサ大学ICMA客員研究員。
 2001年、改組により(独)産業技術総合研究所主任研究員。
 現在、国立研究開発法人産業技術総合研究所、ナノ材料研究部門、ハイブリッドアクチュエータグループ、グループ長。高分子アクチュエータの研究開発に従事。
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

・セミナー資料は事前にPDFでお送りします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。この点にご了承の上、お申し込みください。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧下さい。セミナー開始直前のトラブルについては対応いたしかねますのでご了承下さい。

3.開催日の数日前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。
講座の内容
習得できる知識
・ソフトアクチュエータの概要
・電気活性高分子アクチュエータの最新動向
・ナノカーボン高分子アクチュエータの基礎と応用
 
趣旨
 近年の急速な社会構造変化のなか、身の回りの多くの電気機器等の「モノとモノ」、さらには、「モノと人」がインターネットを通してつながるIoT(InternetofThings)社会が到来し、それに伴い、従来、これら機器の動力源であるアクチュエータも金属製モーターや硬い無機のピエゾアクチュエータに比べ、軽量で柔らかく、ウェアラブルな用途が可能な高分子素材からできたソフト(高分子)アクチュエータが新しい動力源として注目されています。高分子アクチュエータはpH、光、温度、磁場、電場など様々なエネルギーに応答して変形しますが、電気に応答して変形する高分子アクチュエータ(電気活性高分子(Electroactive Polymaer(EAP)アクチュエータ))は変形応答の逆応答を利用すると発電も可能であることから、次世代の再生可能エネルギー源としても注目されています。
 本セミナーでは、我々が開発しているナノカーボン高分子アクチュエータの研究開発を通して、高分子アクチュエータに関する最近の研究開発動向や課題、応用への可能性について紹介します。
 
プログラム
1.高分子アクチュエータの分類と駆動原理
 1-1.高分子アクチュエータの分類
 1-2.電流駆動型高分子アクチュエータ
 1-3.電圧駆動型高分子アクチュエータ

2.ナノカーボン高分子アクチュエータの開発
 2-1.ナノカーボン材の利用
 2-2.ナノカーボン高分子アクチュエータの構成と製法
 2-3.ナノカーボン高分子アクチュエータの評価法

3.ナノカーボン高分子アクチュエータの駆動原理
 3-1.電極は伸びているのか?縮んでいるのか?
 3-2.等価回路解析
 3-3.変位の戻り現象

4.ナノカーボン高分子アクチュエータの性能改善
 4-1.電解質材料
 4-2.電極材料
 4-3.添加物効果
 4-4.耐久性の改善

5.高分子アクチュエータの応用と課題
 5-1.医療関連機器への応用
 5-2.触覚デバイスへの応用
 5-3.発電デバイスへの応用
 5-4.ホビーへの応用
スケジュール
12:30-14:20 講義
14:20-14:30 休憩
14:30-16:30 講義

※講義の進行状況により多少前後いたします。
キーワード
高分子、ソフト、アクチュエータ、駆動、カーボン、ナノチューブ、電解質、電極、医療機器
関連するセミナー
関連する書籍
関連するタグ
フリーワード検索