★本セミナーでは、紙への化学的処理手法を活用した新しい機能紙創製技術とその応用展開から
 今後求められる機能紙について現在進行している研究を紹介しながら解説する。

紙の可能性を切り拓く機能紙創製技術【LIVE配信】
~インテリジェント機能紙の創製 / イオン液体を活用した新しい紙の機能化 ~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
機能紙【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2021年12月03日(金) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
高知大学 教育研究部 自然科学系農学部門 准教授 博士(農学)市浦 英明 氏
【ご専門】
 パルプ・紙、機能紙
【ご経歴】
 2012年より機能紙研究会企画委員長
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名44,000円(税込)から
・1名33,000円(税込)に割引になります。
・2名申込の場合は計44,000円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
・3名以降は一人当たり定価の半額となります。
 ※10名以上のお申し込みにつきましては別途ご相談ください。

定 価 :1名につき 44,000円(税込)
会員価格:1名につき 33,000円 2名の場合 44,000円、3名の場合 66,000円(税込)

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・機能紙に興味のある方 
・今後の紙の可能性について興味がある方
必要な予備知識
・紙や機能材料などに興味があれば、予備知識は必要ありません。
習得できる知識
・機能紙に関する知識を習得できる。
・新しい機能紙を創製する技術を習得できる。
・今後の機能紙を活用した製品展開について理解できる。
趣旨
 機能紙とは、紙の通常の機能である、”書く”、”拭く”および”包む”の3W機能に加えて、新しい機能を付与した紙のことである。
 本セミナーでは、紙への化学的処理手法を活用した新しい機能紙創製技術について解説する。紙表面上で化学反応を行う手法を活用した手法では、紙表面上で界面重合反応を行う手法を活用した機能紙創製技術とその応用展開について紹介する。種々の環境(温度、体内成分、水分)に応答して機能発現できるインテリジェント機能紙についても説明したい。
 また、近年、注目されているイオン液体を活用して調製した機能紙の特性について、紹介する。イオン液体で処理された紙は、通常難しかった水系での応用が可能となる。本講演では、その応用例を説明する。そして、今後、求められる機能紙について、現在進行している研究を紹介しながら、提案していきたい。
プログラム

1. 紙・機能紙とは?
 1.1 機能紙とは
 1.2 紙の機能化手法

2. 紙表面上で化学反応を行う手法を活用した機能紙とその応用
 2.1 紙表面上での界面重合反応を活用した紙の表面機能化
  (1) 本研究での界面重合法とは?
  (2) 界面重合法で紙表面上で調製した高分子膜の特徴 
    ―カプセル状、ファイバー状、多孔状高分子膜生成メカニズム-
  (3) 界面重合法で紙表面上で調製した高分子膜の応用例
 2.2 界面重合反応を活用した機能紙の展開例
  (1) 徐放性機能紙の開発
  (2) 剥離紙のいらない粘着紙の開発
 2.3 インテリジェント機能紙の創製とその応用
  (1) 温度に関わるインテリジェント機能紙の開発
  (2) 分子認識能を有すインテリジェント機能紙の開発
  (3) 体内成分応答性インテリジェント機能紙の開発

3. イオン液体を活用した新しい紙の機能化とその応用
 3.1 イオン液体とは
 3.2 イオン液体で処理した紙の特性
  (1) イオン液体で処理した紙の湿潤紙力付与特性
 3.3  イオン液体で処理した紙の水系への応用展開
  (1) 水環境浄化機能としての応用例
  (2) 水系での触媒シートとしての応用例

4. まとめ

キーワード
紙,機能紙,インテリジェント機能紙,イオン液体,製品展開,応用例,セミナー,講演
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