押出機内の樹脂挙動および溶融混練の基礎と最適化【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
押出混練【WEBセミナー】
セミナーNo.
260523
開催日時
2026年05月27日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
九州大学 名誉教授 工学博士 梶原 稔尚 氏
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き【PDF配布いたします】

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 単軸・二軸スクリュ押出機やバッチ式・連続式混練機を用いて高分子材料の混練および押出しがなされている。押出・混練過程でのトラブル回避や,装置・プロセス設計の最適化のためには,まず装置内で起きている現象を把握する必要がある。そのために,材料挙動の可視化やシミュレーション技術が利用され効果を上げているが,技術者が押出・混練機内の材料挙動に関する基本的な理論(ノウハウではなく)を理解し,実験・計算結果を妥当に解釈できることが,,検討結果を成果へ結びつける最も確実な方法である。
本講では,高分子材料の固体輸送,溶融,溶融体輸送と混練に関して基礎理論をわかりやすく解説するとともに,それに基づく装置設計と不良現象のメカニズムおよび対策の事例を紹介する。また,実験およびシミュレーションを用いた混練評価およびスケールアップについて,現状の方法と課題を理論的に説明する。さらに,最近注目されている製造におけるAIの利用に関して,本分野での研究・報告例を紹介し,今後の展望を開設する。
プログラム

1.背景
  1-1 押出機・混練機の概要と特徴
2.実験による可視化・計測
  2-1 既往の可視化・計測の例
  2-2 最近の可視化・計測技術の研究例
  2-3 各種手法の特徴と注意点
3.固体輸送メカニズム
  3-1 固体輸送メカニズム
  3-2 輸送不良現象と対策
  3-3 スクリュ設計の基礎
4.溶融部における溶融メカニズム
  4-1 溶融プロセスの可視化と溶融メカニズム
  4-2 溶融不良現象と対策
  4-3 スクリュ設計の基礎
  4-4 溶融部での構造形成
5.溶融混練部の輸送・混練メカニズム
  5-1 溶融体輸送メカニズム
  5-2 分配混合と分散混合
  5-3 伸長流動の重要性
  5-4 ポリマーブレンド・コンポジットの混練理論
6.単軸スクリュ押出機内の溶融混練
  6-1 スクリュ設計の基礎
  6-2 溶融混練理論と混練エレメントの関係
7.二軸スクリュ押出機内の溶融混練
  7-1 溶融混練理論と混練エレメントの関係
  7-2 溶融混練部の不良現象と対策
8.計算機シミュレーションによる材料挙動の予測
  8-1 シミュレーション手法の分類と特徴
  8-2 混練予測のモデリングと問題点
9.シミュレーションによる溶融混練評価
  9-1 混練評価指標とその考え方
  9-2 検証実験とその考え方
  9-3 シミュレーションと実験を用いた研究例
10.スケールアップとシミュレーション
  10-1 スケールアップの一般論
  10-2 シミュレーションによるスケールアップの研究例
11.混練・押出技術におけるAI利用
  11-1 リアルタイム制御の考え方と問題点
  11-2 機械学習利用の研究例
12.今後の課題

キーワード
混練,溶融,固体輸送,シミュレーション,可視化・計測,スケールアップ,AI利用,セミナー
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