リチウムイオン電池生産工程における安全対策【LIVE配信】
~国内外の火災・爆発事故例から学ぶ原因と対策、最新の電池技術動向~

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セミナー概要
略称
リチウム安全対策【WEBセミナー】
セミナーNo.
211290
開催日時
2021年12月15日(水) 10:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
 ・1名49,500円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計55,000円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引があります。
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備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
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2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
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3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
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  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
必要な予備知識
電気化学や電池・キャパシタの構成などの基本的な知識がある方が理解しやすい。
習得できる知識
・各種電池の火災事故から学ぶ対策
・安全な電池の生産工程
・安全な電池の保管、輸送、荷役
・安全かつ高性能な電池の製造工程
・電池・キャパシタの応用技術、など
趣旨
 今や電池は身の回りのほとんどの物に使われていますが、自動車などの電池が爆発するともなれば、命も危ぶまれます。ここ最近発生しているリチウムイオン電池の膨張、発火、爆発の事例と傾向の分析、電池火災の経年変化、事故数の経年変化など世界で起こった事例を元に原因と対策について解説します。また、安心・安全なLiB電池、Ni-mH電池、EDLCの製造工程、Dry roomの新構成、安全な電池構成回路、二次電池の梱包、保管、輸送、荷役の世界規格、電池の安全な回路についてや、電池・キャパシタでの水分・不純物の悪影響、低抵抗な電極構成方法、新セパレータの構成方法、高速電解液の注入方法、安全弁の応用方法など、最新情報をお伝えします。
プログラム

はじめに:世界のHEV/PEV/EDLC/G-EDLC、全固体電池の動向
 (1) 米国でTesla motorが先導し、EV車種の増加と、家庭での非常電源機能をPR
    韓国、中国への展開、Tesla/PanasonicがEV用電池の大増産のための投資。
 (2) 中国では、低速車のEV化、大型車のEDLC化が急加速で実用化
 (3) トヨタ、東工大の全固体電池動向
 (4) G-EDLCの世界動向

1.LiB電池の膨張・発火・爆発の事例と傾向分析、電池火災の経年変化、事故数の経年変化
 1-0 概要:最近の技術動向
  電池火災の経年変化、事故数の経年変化
 1-1 電池火災事故の過去に学ぶ
  1-1-G 電池火災の主な歴史 
  1-1-1 Ni-mH電池の火災事故例
  1-1-2 火災の原因と対策
  1-1-3 日本ガイシ(株) NAS電池の火災事故
 1-2 日本、韓国、中国でのLiB電池製造工場の火災、爆発例
  1-2-1 S社、P社の火災例
 1-3 各種LiB電池のこの2年間の火災事故例
  1-3-1 中国でのバス・自動車の発火例
  1-3-2 米国、A123社の2007年、2011年の火災例
  1-3-3 韓国LiB電池の火災例(空輸の事故、LG化学のGM社での火災事故)
 1-4 日本Sony社のiPhoneでの火災事故
 1-5 ロシアでのLiB電池事故例及びGSユアサのB-787の火災例
 1-6 米国Tesla社でのLiB電池の無事故例(安全設計された電池と回路では燃えない)
 1-7 中国の大型EV車の駐車中の火災事故
 1-8 韓国各社の電池での欧米中韓での火災とリコール損害額
 1-9 家庭用ゴミ回収車での火災事故の多発例

2.膨張、発火、爆発が発生する原因の分類
 2-1 過去に学ぶ:Ni-mH電池の安全対策
  2-1-1 製造、梱包、荷役、陸送、海送運搬での留意点
  2-1-2 各種安全弁の採用
 2-2 LiB電池の不純物対策
  2-2-1 金属不純物対策
  2-2-2 水分対策
  2-2-3 Dry room、Dry chamber内のガス不純物対策

3.安全性、安全対策の現状と今後の技術
 3-1 発火要因の解析と対策
  3-1-1 構成材料の純度(電池原材料)
  3-1-2 製造工程での不純物混入説(メッキ、バリの脱落)
  3-1-3 製造工程の工程改善効果
   (1) Dry room、Dry chamberの露点の改善
   (2) Dry room内のCO2制御
   (3) 塗工工程でのスラリー安定化方法
   (4) 電解液注液方法の改善
 3-2 LiB電池構成上の対策
  3-2-1 セパレータの特性改善と新材料
   (1) 各種セパレータの新構成
  3-2-2 PVDF/PAN系新セパレータの概要
  3-2-3 低抵抗用新電極構成方法

4.電池メーカー各社の安全対策手法の比較
 4-1 スマートフォン用電池、自動車用電池、定置用電池、他
 4-2 安全弁対策比較

5.まとめ:LiB電池の火災、爆発の要因

6.最新動向と将来展望
 6-1 LiB電池は空輸、海運輸送が困難で現地生産
 6-2 Pb-PbO2:日本で、フォークリフトを生産、輸出先で、中国製Pb電池搭載
 6-3 EDLC(電気二重層キャパシタ):重機、建機、大型無人資源採掘機
 6-4 水素FC車:水素基地インフラに苦戦。FC車:トラック、フォークリフトに新展開
 6-5 EV車の世界的な価格競争の激化
 6-6 EDLCを併用したLiB電池の安全設計
 6-7 SUV車の冷暖房対策
 6-8 全固体電池の展望
 6-9 G-EDLCの展望

キーワード
リチウム,LiB,安全性,対策,発火,事故,セミナー
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