★前半は測色や表色の基礎を専門用語を極力排して解説し、
 後半は多角度測色(マルチアングル測色)による色差管理について解説します!

技術者が最低限知って欲しい色の知識と、マルチアングル測色機による実践的な応用【LIVE配信】
~ 視覚・測色の基礎、表色系の種類、目視評価結果の照合と予測 ~

※日程が延期になりました。1/26(水) → 6/9(木) 1/18更新

※本セミナーはZoomを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
色彩・測色【WEBセミナー】
セミナーNo.
220183
開催日時
2022年06月09日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)クリイノ創研 代表取締役 若井 宏平 氏
<専門>
塗装技術(自動車塗装)、色彩工学、視覚

<学協会>
(一社)日本塗装技術協会、(一社)日本色彩学会、日本視覚学会、視覚科学技術コンソーシアム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
 ・10名以上で申込される場合は割引料金でご案内いたします。
  お気軽にメールでご相談ください。info@rdsc.co.jp
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・測色に関する基礎知識
・視覚と人間の感覚の基礎知識
・表色系の種類と適用の考え方
・マルチアングル測色への適用方法
・目視評価結果との照合と予測の考え方
趣旨
 色や色差の話は難しい、わからないとよく言われますし、そう思います。
わからないのは、数多くの概念に基づき定義や式、専門用語が多いこと。また感覚の問題であるにも関わらず、機器による値が自分の感覚や経験とマッチせず、結果が想像しにくいといったことがあるからではないかと考えています。本日は色差管理についての内容に絞り、難しい色彩学の話に深入りしないように、特にカラー部品の製造や管理に関連しない情報は取り上げません。
 前半は測色や表色の基礎を、一般的な技術者にもなじみやすいように専門用語を極力排してお話しします。後半は多角度測色による色差管理についてお話しいたします。多角度測色(マルチアングル測色)では複数の受光角で取得する分光反射率による色情報が得られるので、メタリックやパールといった塗色だけに限らず応用ができます。ここでは実践的なアプローチで、複数の測色点を組み合わせて目視評価を機器で表し、そして予測を行っていくアプローチを解説していきます。
プログラム

1.イントロダクション
 1-1 色差に単位はあるか
 1-2 ΔEの大きさとクレーム

2.画像と人の視覚
 2-1 着目点と画像特徴量
 2-2 違和感と色差
 2-3 見えるという現象

3.色覚と分光と表色系
 3-1 生理的に色を感じる機構
 3-2 分光と色の見え
 3-3 計算による再現
 3-4 様々な表色系

4.マルチアングル測色機でできること
 4-1 一般のカメラと測色機器
 4-2 複数の点で得られる色情報
 4-3 点からグラデーションへ
 4-4 スケールの違いと補正
 4-5 斜め視点で大きく見える色差の検出
 4-6 クレームを受けた例で実際にスケール換算

5.カメラ機構を備えた測色機器でできること
 5-1 粒子感とグラデーション
 5-2 輝きの強さと粒子面積
 5-3 粒子の色

6. 目視評価と許容幅の設定
 6-1 評価者の特性違いにどう対処するか
 6-2 マンセル表色系への回帰
 6-3 パラメーターの設定と最適化の実際
 

キーワード
色彩,測色,色差,色覚,色彩工学,マルチアングル,目視,セミナー,講演
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