3時間速習講座!!

基礎からわかるフロー合成マイクロリアクタと新技術との融合【LIVE配信】
マイクロリアクタによるフロー合成基礎から実用化のポイントとその手順や
「3Dプリンタ」、「シミュレーション」、「機械学習」を活用した新技術との融合まで詳解

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

都合により日程を5/20⇒6/17(金)に変更いたしました。(4/25掲載)

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
マイクロリアクタ【WEBセミナー】
セミナーNo.
220395
開催日時
2022年06月17日(金) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
学生:  46,200円 (本体価格:42,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で46,200円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計46,200円(2人目無料)です。
 ・3名以上でのお申込は1名につき23,100円(税込)です。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
資料付

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
マイクロリアクタによるフロー合成基礎と実験方法、マイクロリアクタ適用のポイントとその動向だけではなく、3Dプリンタによるデバイス作成、プロセス革新の具体的事例、さらにはシミュレーション、機械学習を活用した新技術との融合についての知識を得ることができる
趣旨
マイクロリアクタの基礎をわかりやすく紹介します。また、マイクロリアクタの普及を目指して、実用化のポイントとその手順、さらには、「3Dプリンタ」、「シミュレーション」、「機械学習」を活用した新技術との融合を企業と大学の両方の経験を生かして紹介します。
プログラム

1.マイクロリアクタの基礎知識
 1-1.マイクロリアクタの特徴と種類
 1-2.マイクロ化のメリット・デメリット
 1-3.マイクロリアクタを用いた実験方法
 1-4.マイクロリアクタが適用可能なプロセス

2.マイクロリアクタの加工
 2-1.流路の加工方法
 2-2.接合方法
 2-3.3Dプリンタの活用

3.マイクロリアクタの最新動向
 3-1.マイクロリアクタのニーズ調査
 3-2.海外の開発動向
 3-3.国内の開発動向
 3-4.市場規模
 3-5.環境負荷低減への取組み動向

4.シミュレーションと機械学習活用によるプロセス革新の予測技術
 4-1.シミュレーション活用の重要性
 4-2.液相反応プロセスでの収率の予測シミュレーション
 4-3.機械学習を活用した反応速度定数の予測
 4-4.乳化プロセスでの液滴生成の予測シミュレーション

5.マイクロリアクタによる化学プロセス革新事例
 5-1.プロセスの分類
 5-2.液相反応プロセス
 5-3.ナノ粒子生成プロセス
 5-4.乳化プロセス

6.マイクロリアクタのプラント化
 6-1.ナンバリングアップ
 6-2.実証プラント化の動向
 6-3.Industry 4.0および Society5.0
 6-4.将来展望
 

キーワード
マイクロリアクタ,合成,加工,シミュレーション,機械学習,プロセス,セミナー
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