事前に加水分解水溶液を調製して無機材料を前処理する方法と、有機材料へ内部添加する方法に関するシランカップリング剤の基本的な使いこなしについて説明します!

シランカップリング剤のメカニズムと使用方法【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
シランカップリング剤【WEBセミナー】
セミナーNo.
220619
開催日時
2022年06月29日(水) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  49,500円(1名当たり 24,750円)(税込)です。

10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・これからシランカップリング剤を使用しようと考えている方。
・実際にシランカップリング剤を使用している方。
・接着性、密着性を改善したいと考えている方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・シランカップリング剤の作用メカニズム等の原理を理解できる。
・使用するべきシランカップリング剤を選択することが出来る。
趣旨
 シランカップリング剤は無機材料および有機材料と化学結合する反応基を併せ持つため、有機/無機複合材料の性能向上目的で様々な用途に使用されている。
 シランカップリング剤を有機材料や無機材料に添加・処理することにより、有機/無機複合材料の機械的強度の向上、接着性の改良、樹脂改質、表面改質といった効果が期待できる。特にシランカップリング剤の有機反応性基は、多種多様な有機樹脂へ対応が出来るよう、汎用グレードのものだけでも様々な反応性基のラインナップを有している。

 シランカップリング剤の使用方法としては、
①事前に加水分解水溶液を調製して無機材料を前処理する方法と、
②有機材料へ内部添加する方法
に大別される。

 本講演では、これらの使用方法に関するシランカップリング剤の基本的な使いこなしについて説明する。
 その他、汎用グレードのシランカップリング剤では性能発現が成し得ない需要に応じるべく、当社で新規に開発したシランカップリング剤を、応用事例を含めて紹介予定である。
プログラム

1. シランカップリング剤とは
   1-1. 主なシランカップリング剤の構造
   1-2. シランカップリング剤の作用機構
   1-3. 代表的な応用分野

2. シランカップリング剤水溶液の使いこなし
   2-1. 加水分解溶液の調整方法
   2-2. シランカップリング剤の加水分解挙動
   2-3. 加水分解速度
      • 各種シランの最適pHと安定性
      • 官能基数依存性
      • 構造基依存性
   2-4. 水溶液中のシロキサン組成
      • pH依存性
      • 濃度依存性
      • 経時変化

3. シランカップリング剤による樹脂改質
   3-1. 化学反応による改質
   3-2. 反応性シランによる各種改質法
   3-3. 各種樹脂への適用シラン
   3-4. 共重合による改質
   3-5. グラフト化による改質

4. シランカップリング剤の粉体処理
   4-1. 無機フィラーへのシラン処理量
   4-2. 湿式処理法
   4-3. 乾式処理法
   4-4. メタノール疎水化度による表面状態分析
   4-5. シラン処理シリカの分析

5. 各種シランカップリング剤の使用例
   5-1. ビニルシラン
   5-2. エポキシシラン
   5-3. アミノシラン
   5-4. (メタ)アクリルシラン
   5-5. メルカプトシラン、スルフィドシラン
   5-6. イソシアネートシラン

6. 新規シラン材料、オリゴマー製品の紹介
   6-1. 長鎖スペーサー型シランカップリング剤
   6-2. 短鎖スペーサ型シランカップリング剤
   6-3. 官能基保護型シランカップリング剤
   6-4. 水系シランカップリング剤
   6-5. その他


【質疑応答】

キーワード
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