◎日本や欧米アセアンと比較しながら、当該3カ国の最新情報を交えながら解説し、併せて情報収集方法についても解説いたします!

中国・韓国及び台湾の最新化粧品規制と情報収集のポイント【LIVE配信】
~中国、韓国、台湾の化粧品規制・成分規制と日本との相互比較(共通点/相違点)とは~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

【アーカイブ配信:2/13~3/10(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
化粧品規制【WEBセミナー】
セミナーNo.
230248
開催日時
2023年02月10日(金) 10:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたしますので開催1週間前の午前中までにお申し込み下さい。
 ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。

・セミナーでのご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

【アーカイブ配信:2/13~3/10(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
講座の内容
習得できる知識
〇 中国の化粧品監督管理条例及び細則の基礎と最新動向
〇 韓国の化粧品法と関係規定類の基礎と最新動向
〇 台湾の化粧品衛生安全管理法と関係細則の基礎と最新動向
〇 中国、韓国、台湾の成分規制の最新情報
〇 中国、韓国、台湾のWebでの化粧品規制情報収集方法
〇 中国、韓国、台湾化粧品規制対応ポイントや今後の展開
〇 中国、韓国、台湾の化粧品規制・成分規制と日本との相互比較(共通点/相違点)
趣旨
以下の点を主として、日本や欧米アセアンと比較しながら、当該3カ国の最新情報を交えながら解説し、併せて情報収集方法も例示する。
◎定義、分類、製造輸入、届出、ラベル記載事項、安全性評価、効能表現、不良反応報告、製品情報ファイル、その他
プログラム

以下の点を主として、日本や欧米アセアンと比較しながら、当該3カ国の最新情報を交えながら解説し、併せて情報収集方法も例示する。
◎定義、分類、製造輸入、届出、ラベル記載事項、安全性評価、効能表現、不良反応報告、製品情報ファイル、その他


 1.中国
  1-1 中国化粧品規制の特徴と最新動向:
   ・ 化粧品監督管理条例及び関連規定に基づく概要解説と2022年に新規公示された内容
  1-2 成分規制の特徴と最新動向
   ・ 已使用化粧品原料目録(2021年版),化粧品安全技術規範(2022年版)
  1-3 Webでの規制情報収集方法

 2.台湾
  2-1 台湾の化粧品規制の特徴と最新動向
   ・ 化粧品衛生安全管理法及び関連規定に基づく概要解説と2022年に新規公示された内容
  2-2 成分規制概要と最近の成分規制動向
   ・ 2022年改訂禁止成分表や関係成分
  2-3 Webでの規制情報収集方法

 3.韓国
  3-1 韓国の化粧品規制の概要解説と2022年新規公示内容
  3-2 成分規制の特徴と最近の成分規制動向
   ・ 化粧品安全基準(2022年改訂内容)、機能性化粧品基準及び試験方法、機能性化粧品審査規定、その他
  3-3 Webでの規制情報収集方法
 

キーワード
化粧品,規制,成分,EU,アジア,分析,薬機法,講習会,研修
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