☆メタバース時代がゲームチェンジャーに!
☆新たな時代に求められるディスプレイ技術の勝者は有機ELかマイクロLEDか?液晶の未来は?
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1.メタバース時代に生き残るディスプレイ-有機ELが新たな段階に
2.最新有機EL技術を解剖する
2.1.有機ELの発展の足跡
2.2.有機ELの基本構造とその進化
2.3.製造工程の基本とその進化
2.3.1 蒸着法
2.3.2 印刷法
3.封止工程の基本と最新動向
3-1.キャップ封止
3-2.薄膜封止
4.有機EL材料の基礎と最新動向
4.1.蛍光材料
4.2.りん光材料
4.3.TADF材料
5.サポート材料と塗布型材料
5.1.周辺材料
5.2.塗布型材料の現状と課題
5.3.インクジェット
5.4.転写・グラビア
6.大型化有機ELディスプレイへの対応
6.1.有機ELディスプレイの基礎技術
6.1.1.蒸着型
6.1.2.塗り分け型
6.1.3.白色バックライト型(LG型)
6.1,4.青色バックライト型(Samsung型)
7.マクロLEDディスプレイの現状と将来
7.1. マイクロLEDの概要
7.2. マイクロLEDの製造
7.3. 一番のボトルネック―実装技術の現状
7.4.マイクロLEDのマイクロLEDディスプレイ実現に必要な歩留まり
7.5. AR,VRゴーグル、グラスの将来像と課題
7.6.マイクロLEDと大型ディスプレイ
8.車載用途への応用と課題
8.1.なぜ、車載用途に有機ELやマイクロLEDが期待されるのか?
8.2.車載用ディスプレイに必要な特性
8.3.車載用途で実用化された例
8.4.今後の車載用途応用の展開
9. まとめ
【質疑応答】