★本セミナーでは、主に食品や飲料用の機能性包装材料を取り上げ、材料設計の考え方、
機能発現の原理、それらの機能が活かされる用途について解説します。
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
※日程が6/14(水) ⇒ 9/25(月)に延期になりました。(6/7更新)
1.ガスバリア性材料
1-1.ガスバリア性プラスチック
1-2.無機蒸着フィルム
1-3.有機-無機ハイブリッド材料
1-4.アモルファスカーボンコーティング
1-5.超高バリア性複合フィルム
2.透過性制御材料
2-1.有孔フィルム
2-2.炭酸ガス選択透過性フィルム
3.包装材料へのバイオミメティクスの応用
3-1.撥水性材料
3-2.抗菌性材料
4.バイオプラスチック
4-1.バイオマスプラスチック
4-2.生分解性プラスチック
5.インテリジェントパッケージングとアクティブパッケージング
5-1.温度履歴インジケータ(TTI)
5-2.酸素吸収性材料
5-3.その他のアクティブパッケージング材料