★本講演では、公式の羅列や記憶ではなく、数式や現象の意味をみつめ、
 本質を理解しながら進めることで自然と会得していただくのをねらいとします。

機械設計に必要な材料力学の基礎と強度設計への応用【LIVE配信】
~応力とひずみ、はり、組合せ応力、強度設計の実践ポイント~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
材料力学【WEBセミナー】
セミナーNo.
231229
開催日時
2023年12月08日(金) 10:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
・1名49,500円(税込)に割引になります。
・2名申込の場合は計55,000円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
----------【当日のテキスト資料について】----------
・資料付(紙媒体での配布)※データの配布はありません。
・ご自宅への送付を希望の方はコメント欄に送付先住所をご記入ください。
 ⇒お届け先のご指定がない場合は、お申し込み時の住所宛に送付いたします。

----------【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】----------
1)Zoomを使用されたことがない方は、→こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては→こちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

----------【注意事項】----------
・セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・機械部品の設計または評価測定、品質管理に従事されている方、
・自動車、家電、航空、その他関連企業の方
必要な予備知識
・数学基礎レベル(三角関数、微分、積分、ベクトル)は必要ですが、テキスト資料付録にエッセンスをまとめていますので、目を通していただければ問題ないと思います。
習得できる知識
・力学の基礎が習得でき、その延長線上の材料力学も理解、習得できる。
・実例を通じ、自分で強度計算ができ、最適な材質の選定を行う事ができる
趣旨
 機械系の設計業務では材料力学による設計計算を行い、実験前に必要十分な材料選定、形状強度設計をしたうえで試作に入るのが理想です。実験を通じて強度を確認したものの、設計的な根拠がないまま世に製品としてリリースするのは、品質保証の視点では万全とは言えません。設計に従事しているが、なぜか「材料力学が苦手だ」という人がいらっしゃいます。私の経験上、彼らが材料力学を苦手とする理由は、材力教科書を読んでも「式変形ばかりでついていけない」「なんでそうなるのかイメージがつかめない」など、学習する興味をなくしてしまうからではないかと思います。
 本講では、材料力学の理解に必要となる「高校物理の力学の基本的な事項」を少しおさらいし、材料力学の解説へと進めていきます。公式の羅列や記憶ではなく、数式や現象の意味をみつめ、本質を理解しながら進めることで、自然と会得していただくのをねらいとします。
物理学科出身の機械技術士であり、企業エンジニアである講師が、基本原理と考え方をお伝えし、簡単な演習をすることで、材料力学の根本からの習得と、ご自身での設計適用が可能になることが期待されます。
プログラム

 はじめに
Ⅰ.基礎力学
1.質点系の力学

 1-1. 運動の3法則
 1-2. 変位、速度、加速度
 1-3. 運動量と力積
 1-4. 極座標と円運動

2. 剛体の力学
 2-1. 力のモーメントと角運動量
 2-2. 慣性モーメント
 2-3. 剛体の運動と重心
 2-4. 剛体の運動方程式
 2-5. 剛体の運動エネルギー

3. 単振動

Ⅱ.材料力学
1.荷重と応力

 1-1. 荷重と応力
 1-2. 応力とひずみ
  ・応力とひずみの定義
  ・応力ーひずみ線図
  ・熱応力、熱ひずみ

2.はりの曲げ
 
2-1. はりの種類と荷重
 2-2. はりのせん断力と曲げモーメント
 2-3. はりの曲げ応力
 2-4. はりのたわみの式
  ・スナップフィットの設計事例
 2-5. 棒のねじり
 2-6. 圧力容器

3.組合せ応力
 3-1. 応力の基本型
 3-2. 平面応力
 3-3. 主応力と主せん断応力
 3-4. モールの応力円と使い方

4.強度設計の実践ポイント
 4-1. 材料破壊
 4-2. 応力集中
 4-3. 疲労強度
   4-3-1. 疲労破壊事故事例と解説
   4-3-2. 疲労破壊のメカニズム、SN曲線
   4-3-3. 疲労限度線図の求め方
     :くり返し応力がオフセットしている場合
 4-4. クリープ破壊
 4-5. 許容応力と安全率の検討
   4-5-1. 安全率の検討項目

キーワード
材料力学,機械,設計,変形,応力,はりセミナー,研修,講習
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