データ共有、利活用が進まない状況がなぜ発生してしまうのか?
電子実験ノートを導入、運用に陥りがちな落とし穴 とそれらの回避方法に関して解説!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
1.はじめに
講演者のR&D実績とデータ共有の取り組みについて
2.R&D部門のデータ共有の実情
2.1 R&D部門のデータ共有状況
2.2 属人的データ共有状況が引き起こす問題
2.3 属人的データ共有状況が生み出される原因
3.データ共有状況を改善するために必要な方策
3.1 属人的データ共有状況を脱するために必要な方策
3.2 データ共有基盤としての電子実験ノートのメリット、デメリット及び選択基準
3.3 データ探査、分析を意識したデータ蓄積方法
3.4 データ分析は、どのようにして行うのか?
3.5 データ共有、利活用状況を改善するために必要なプロジェクトチームの作り方
3.6 プロジェクトメンバーに求められる資質
4.電子実験ノートを導入、運用する場合の注意点
4.1 電子実験ノート導入による改善例
4.2 電子実験ノート導入時に陥りがちな落とし穴とそれを防ぐ方策
4.3 電子実験ノート運用後に陥りがちな落とし穴とそれを防ぐ方策
5.まとめ