生成AI/ChatGPTによる特許調査・知財業務の高度化【LIVE配信】
特許調査・権利化・知財業務によるAIの有用な活用法からそのリスクや対応策まで!

※生成ALについて最新のモデルが発表された場合は、できるだけそれについてもフォローして内容に組み込みます

※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

【アーカイブ配信:9/24~10/1】の視聴を希望される方は、《こちら》からお申し込み下さい。

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セミナー概要
略称
AI特許調査【WEBセミナー】
セミナーNo.
2409105
開催日時
2024年09月20日(金) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
 ・3名以上での申込は1名につき24,750円
会員登録とは? ⇒ よくある質問
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
資料付

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・生成AIの基本から活用の現状までを把握できます。
・特許調査業務における生成AIの活用法がわかります。
・特許出願・権利化業務における生成AIの活用法がわかります。
・知財戦略策定等の知財業務における生成AIの活用法がわかります。
・生成Al を巡る主なリスクと対応について理解できます。
趣旨
 ChatGPT等の生成AIは、様々な問題点を急速に解決しながら、ChatGPT一強からClaude, Geminiなど競合もChatGPTを凌ぐ性能を備えるようになり、群雄割拠状態となり、マルチモーダル化などその性能を急速に進化させ、あらゆる領域に大きなインパクトを与え続けています。特許調査・分析・特許出願などの知財業務の分野でも、生成AIによる業務の革新が現実のものとなり、生成AIを組み込んだ知財ツールが次々と提案されてきています。
 生成AIとはどういうものか、その概要、最新の有あった力生成AIによってできるようになったこと、まだできないことを確認し、特許調査における生成AI活用法について、さらに知財業務への生成AI活用法について、実際に使用した例を示しながら解説します。
さらに、生成AIを使用するにあたって注意しなければいけない主なリスクと対応方法についても解説します。
プログラム

1.ChatGPT一強から熾烈な競争で急速に進化している生成AI
 1-1.大規模言語モデル(LLM)の急速な発展
 1-2.OpenAIChatGPT(2024年5月最新モデルGPT-4o)
  1-2-1.外部ツールとの連携①ChatGPTAPI
  1-2-2.外部ツールとの連携②ChatGPTplugins
  1-2-3.ChatGPT「AdvancedDataAnalysis(旧CodeInterpreter)」
  1-2-4.GPTs(ChatGPTをカスタマイズできる機能)⇒GPTStore
  1-2-5.ChatGPTチームプラン
 1-3.GoogleGemini(2024年5月最新モデルGemini 1-5.pro)
 1-4.AnthropicClude(2024年6月最新モデルClaude 3-5.Sonnet)
 1-5.MicrosoftCopilot
 1-6.Perplexity
 1-7.その他の生成AI
 1-8.現段階での生成AIの賢い使い方

2.特許調査における生成AI、ChatGPT活用法
 2-1.検索式作成支援
 2-2.SDI支援(AI自動分類)
 2-3.分類作成支援
 2-4.技術動向調査支援
 2-5.特許の読み込み支援

3.特許出願・権利化への生成AI、ChatGPT活用法
 3-1.発明発掘支援
 3-2.発明提案書作成支援
 3-3.特許明細書作成支援
 3-4.拒絶理由通知の分析支援
 3-5.拒絶理由通知の対応作成支援
 3-6.発明評価支援

4.知財戦略策定等の業務への生成AI、ChatGPT活用法
 4-1.知財戦略立案支援
 4-2.権利活用支援
 4-3.IPランドスケープ支援
 4-4.知財教育支援
 4-5.外国出願(翻訳)支援
 4-6.意匠
 4-7.商標
 4-8.知財契約書作成支援

5.生成Alを巡る主なリスクと対応
 5-1.生成AIがもたらす新しいリスクと対応
 5-2.知財業務における新しいリスクと対応

キーワード
生成Al,ChatGPT,特許調査,出願,権利化,知財戦略,契約書作成,セミナー
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