★特許の強い弱いはどのように見極めるか?技術者も知っておくべき明細書の上手なまとめ方とは?
★埋もれていた商品の復活法から新マーケットへの参入法まで、開発現場で役立つ特許取得のノウハウを取得できます!
【アーカイブ配信:9/17~9/25】の視聴を希望される方は、知財の基礎【アーカイブ配信】からお申し込み下さい。
1.多額の経費(1500億)と多くの審査官審判官(1800人)を配備して運用されている、特許制度の本当の狙いとは?
2.商品開発をやったものの防衛をしていなかった現実の末路
3.まず紐解いておきたい特許取得の手順(教科書的解説)
4.あまり知られていない審査官が行っている審査実務の具体的手順
5.コスパが求めれる研究・開発現場で役立つ教科書にはない特許取得のノウハウ
6.改良・改善の意識は発明誕生の原動力
7.工事現場のアナログ的作業を技術に変換で特許が生まれる
8.モノ造りプロセスにそってモノ、製造方法、方法の特許による防衛法
9.技術者も知っておきたい特許の強い弱いの見極め方
10.強い特許の構築法
11.審査官を前のみりにさせる明細書のまとめ方のコツ
12.知財を活用しての埋もれていた自社製品の復活法、新たなマーケットへの参入法
13.大学の研究者も認識していない研究現場での知財の発掘法
14.産学連携を活かして成功した中小企業の目の付け所
15.商品価値を上げる商標権、意匠権、著作権、不正競争防止法の活用法
※セミナー当日までに多少変更する可能性がございます。