★特許の強い弱いはどのように見極めるか?技術者も知っておくべき明細書の上手なまとめ方とは?
★埋もれていた商品の復活法から新マーケットへの参入法まで、開発現場で役立つ特許取得のノウハウを取得できます!
【アーカイブ配信:9/22~9/29】の視聴を希望される方は、知財の基礎【アーカイブ配信】からお申し込み下さい。
1.多くの経費(1500億)と審査/審判官(1800人)を投下して運用されている、特許制度の本当の狙いとは?
2.すばらしい商品開発をしたものの防衛をしていなかった現実の末路
3.まず紐解いておきたい特許取得の基本的要件(教科書的解説)
4.あまり知られていない審査官が行っている審査実務の具体的手順
5.コスパが求められる研究・開発現場で教科書にはない役立つ特許取得のノウハウ
6.改良・改善の熱意と知財意識の連携で高付加価値製品に
7.意識を持てば見えてくるモノづくり現場は知財の宝庫
8.モノ造りプロセスにそって「モノ、製造方法、方法」の特許による防衛法
9.技術者も知っておきたい「特許の強い弱い」の見極め方
10.強い特許を創り出すコツ
11.審査官を前のめりにさせる明細書のまとめ方のコツ
12.知財を活用しての埋もれていた在庫品の復活法、新たなマーケットへの参入法
13.大学の研究者も認識していない研究現場での知財の発掘法
14.商品価値を上げる商標権、意匠権、著作権、不正競争防止法の活用法
15.産学連携を活かして世界に羽ばたいた中小企業の目のつけどころ
※セミナー当日までに時節に応じて多少変更する場合がございます。