※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
【アーカイブ配信:9/18(木)~10/2(木)】受講を希望される方は、⇒《 こちら 》からお申し込み下さい。
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1. IPランドスケープの概要
~何故“刺さらない”のか?誰に、何を、どうやって?~
1)特許情報分析からIPランドスケープへの変遷
a) 特許分析、知財戦略からIPランドスケープへ
b) 受信者の変化と発信者に求められること
(コラム1)生成AIに聞いてみた!:IPランドスケープってどういうこと?
2)IPランドスケープと特許情報分析との違い
a) 特許分析報告書からの脱皮
(コラム2)生成AIに聞いてみた: IPランドスケープって何をすればいいの?
b) IPランドスケープと言っても色々
c) IPランドスケープに求められるスキル
3)IPランドスケープ実践の悩み
a) IPランドスケープ実践に必要なこと
b) 現状の分析と対応:因数分解
c) 登りきってみることが大事
2. 特許情報分析の概要~“刺さる”報告書への基本
1)特許情報分析プロセス
a) 現状把握と次への発想
b) なぜその分析が必要なのかを明確にする
(コラム3)生成AIに聞いてみた:AIって情報分析にどう使えるの?
2)特許情報分析の目的とデータ
a) 分析目的と対象データ
(コラム4)生成AIに聞いてみた:どんな情報をどう分析すればいいの?
b) 被引用分析事例
3)特許情報分析におけるAIへの期待
a) 大量データの収集と仕分け
b) 腹落ち感のある区分付け
c) 提案策定へのサポート
3. 情報分析からIPランドスケープへ~“刺さる”提案にするために
1)情報をつなげて考える
(コラム5)生成AIに聞いてみた:報告内容って相手によって違うの?
a) 技術(特許)とビジネス情報
2)情報の分け方と倍率
a) 目的に合わせた選択
3)次に向けた発想
(コラム6)生成AIに聞いてみた:アイディアの発想ってどうすれば身につくの?
a) 発想のヒント
b) 図にして考える