2025年11月18日(火)
13:00~17:00
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東京科学大学 物質理工学院 教授・博士(工学) 稲木 信介 氏
【主な受賞歴】
2025年 電気化学会 学術賞
2023年 英国王立化学会(RSC) フェロー
2019年 国際電気化学会(ISE) The Tajima Prize
2016年 科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞
【著書】
有機電気化学~基礎から応用まで~ コロナ社(淵上寿雄編著、跡部真人、稲木信介共著)(2012年)
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会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
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バイポーラ電気化学の原理
バイポーラ電気化学の歴史と最近のトレンド
バイポーラ電気化学を用いる材料合成
無給電電気化学反応への応用
バイポーラ電気化学は、外部電場の影響により、回路から孤立した導体(バイポーラ電極)上で電気化学反応が起こる現象である。バイポーラ電極はその名の通り1つの導体でありながら酸化反応と還元反応が起こり、またワイヤレス電極としても有用である。
本講演では、バイポーラ電気化学の原理および歴史について解説し、傾斜材料や異方性材料などの高分子材料合成への応用に至るまで最新の事例を含めて紹介する。最後に、流動電位現象を用いるバイポーラ電極の駆動方法と、本質的に電源が不要となる無給電電解反応デバイスへの応用について解説する。バイポーラ電気化学は、通常の電気化学とは似て非なる、相補的な技術であるため、電気化学研究における新しい切り口をお探しの方に有用な知識を提供する。
1.バイポーラ電気化学の基礎
1-1. バイポーラ電気化学とは
1-2. 駆動原理と技術的特長
1-3. 歴史
1-4. 最近のトレンド
2.バイポーラ電気化学の特長を用いる材料合成
2-1. 傾斜電位分布-傾斜材料合成
2-2. ワイヤレス性-パターニング応用
2-3. 電気泳動効果-異方性材料合成
2-4. 低電解質条件-環境調和型電解合成
3.無給電電解反応への応用
3-1. 流動電位現象を用いるバイポーラ電極駆動
3-2. 無給電電解重合反応
3-3. 無給電電気化学発光分析
3-4. 無給電有機電解合成
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