バイポーラ電気化学の基礎と材料合成への応用展開【LIVE配信】
傾斜材料や異方性材料などの高分子材料合成への応用や無給電電解反応デバイスなど最新の事例を紹介

※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

【アーカイブ配信:11/19~11/28】の視聴を希望される方は、《こちら》からお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
バイポーラ電気化学【WEBセミナー】
セミナーNo.
2511106
開催日時
2025年11月18日(火) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
東京科学大学 物質理工学院 教授・博士(工学) 稲木 信介 氏

【主な受賞歴】
2025年 電気化学会 学術賞
2023年 英国王立化学会(RSC) フェロー
2019年 国際電気化学会(ISE) The Tajima Prize
2016年 科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞

【著書】
有機電気化学~基礎から応用まで~ コロナ社(淵上寿雄編著、跡部真人、稲木信介共著)(2012年)
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
 ・3名以上での申込は1名につき24,750円
会員登録とは? ⇒ よくある質問
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
資料付(PDF)

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
バイポーラ電気化学の原理
バイポーラ電気化学の歴史と最近のトレンド
バイポーラ電気化学を用いる材料合成
無給電電気化学反応への応用
趣旨
 バイポーラ電気化学は、外部電場の影響により、回路から孤立した導体(バイポーラ電極)上で電気化学反応が起こる現象である。バイポーラ電極はその名の通り1つの導体でありながら酸化反応と還元反応が起こり、またワイヤレス電極としても有用である。
 本講演では、バイポーラ電気化学の原理および歴史について解説し、傾斜材料や異方性材料などの高分子材料合成への応用に至るまで最新の事例を含めて紹介する。最後に、流動電位現象を用いるバイポーラ電極の駆動方法と、本質的に電源が不要となる無給電電解反応デバイスへの応用について解説する。バイポーラ電気化学は、通常の電気化学とは似て非なる、相補的な技術であるため、電気化学研究における新しい切り口をお探しの方に有用な知識を提供する。

プログラム

1.バイポーラ電気化学の基礎
 1-1. バイポーラ電気化学とは
 1-2. 駆動原理と技術的特長
 1-3. 歴史
 1-4. 最近のトレンド

2.バイポーラ電気化学の特長を用いる材料合成
 2-1. 傾斜電位分布-傾斜材料合成
 2-2. ワイヤレス性-パターニング応用
 2-3. 電気泳動効果-異方性材料合成
 2-4. 低電解質条件-環境調和型電解合成

3.無給電電解反応への応用
 3-1. 流動電位現象を用いるバイポーラ電極駆動
 3-2. 無給電電解重合反応
 3-3. 無給電電気化学発光分析
 3-4. 無給電有機電解合成

キーワード
電気化学,駆動原理,傾斜材料,異方性材料,高分子合成,無給電電解反応,セミナー
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