☆マイクロLED・有機EL(OLED)・液晶の今後に求められる材料・デバイス技術を分かりやすく解説!

AI時代に求められるディスプレイ技術の最新動向と将来展望【LIVE配信】
~有力なのは有機ELかマイクロLEDか?液晶の未来は?量子ドット(QD)技術への期待は?~

※アーカイブ配信(期間:2/3~2/10)のご視聴を希望される方は、【こちらのページ】からお申し込み下さい。

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セミナー概要
略称
ディスプレイ動向【WEBセミナー】
セミナーNo.
260143
開催日時
2026年01月29日(木) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名38,500円(税込)に割引になります。
 ・2名で申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル

 5Gの普及が本格化しAI時代が本格化してきた。ビヨンド5Gを踏まえ、今後必要とされるディスプレイ技術の将来動向を知りたい、また、同関連装置・材料・デバイス産業に参入したい、関連ビジネスの今後の展望を知りたい、または参入予定の装置・部材・デバイスメーカー、ディスプレイを応用した商品開発を検討・推進中の技術者、企画担当者。新しいディスプレイビジネスに投資を考えているVC投資関連団体、銀行の担当者など。

習得できる知識

1.ディスプレイ技術・産業の最新市場動向
2.AI時代に要求されるディスプレイ技術概要―有機EL、LCD(液晶)、LED(発光ダイオード)のそれぞれの優位性や課題等のベンチマーキング
3.有機EL、LED、μLEDのデバイス構造とその製造方法
4.デバイスの評価方法
5.量子ドット(QD)技術とその現況と将来展望
6.μLEDの実用化と実装技術動向
7.有機EL材料、LED材料の基礎知識
8.有機EL、マイクロLEDディスプレイ等の期待される応用分野と今後の方向性
9.LCD(液晶)の新たな展開。LCD(液晶)の今後。生き残るのか、消えていくのか?TV~からの脱却。
10.最新ディスプレイ事情―メタフォトニックOLED,QD-OLED,新構造μLED等
11.AIやメタバースを見据えた有機EL,マイクロLED、LCD(液晶)の今後の課題と展望

趣旨

 コロナ禍が世界の生活を一変させた。通信技術が一歩進み、在宅勤務が普通にできるようになり、どこでもつながり、遅延のない5G技術が普及し、さらなる高性能な通信機器や携帯機器への要求が加速した。さらにリモート環境によるビジネスの高品質化を考えると、より現実に近いバーチャルな環境再現が求められてきている。加えてAI技術の急速な進展により、より高度な画像表現、例えば高精細、高色再現性、高速応答などが求められるようになってきた。それを実現する極めて中核的な重要な技術が、有機ELやLEDをベースとしたディスプレイ技術である。目に優しい健康的なディスプレイへの要求が一層強くなるのは当然だが、より、現実感を得るためのディスプレイや装着を意識しないゴーグルに適したディスプレイ技術、3Dディスプレイの将来像等、検討すべき技術課題が重要なポイントとなるであろう。必然的に、有機エレクトロニクス技術や最近急発展を遂げてきているマイクロLEDを用いたディスプレイ技術が最有力候補になってくる。
 進展著しいディスプレイ技術だが、上記の観点から見て現在どのレベルまで進展しているのか?実は、近年の材料・デバイス技術の進展は一般に認識されているよりはるかに進んでいる。量子ドット(QD)も開発が進み実際に搭載される機器も登場している。さらに、長寿命、高効率、高精細はもちろん、新機能である、フレキシブル、フォルダブル、ローラブル、透明などの新たな機能が実用化されるようになってきた。マイクロLEDによるディスプレイも、ボトルネックであった実装技術に急速に進展が見られ、実用化技術が登場してくるなど、一般に認識されているレベルよりはるかに実用化に近づいている、
 本講演では、有機EL、マイクロLED技術の基礎を解説し、量子ドット技術を含めた有機EL,μLEDの最新技術開発動向及び課題、更にこれらの新技術によるディスプレイが世の中にもたらす真のインパクトは何かについて議論する。

プログラム

1.AI時代に生き残るディスプレイ
 -有機ELが新たな段階に-

2.最新有機EL技術を解剖する
 2-1 有機ELの発展の足跡
 2-2 有機ELの基本構造とその進化
 2-3 製造工程の基本とその進化
  2-3-1 蒸着法
  2-3-2 印刷法

3.封止工程の基本と最新動向
 3-1 キャップ封止
 3-2 薄膜封止

4.有機EL材料の基礎と最新動向
 4-1 蛍光材料
 4-2 りん光材料
 4-3 TADF材料

5.サポート材料と塗布型材料
 5-1 周辺材料
 5-2 塗布型材料の現状と課題
  5-2-1 インクジェット
  5-2-2 転写・グラビア

6.大型化有機ELディスプレイへの対応
 6-1 有機ELディスプレイの基礎技術
  6-1-1 蒸着型
   6-1-2 塗り分け型
   6-1-3 白色バックライト型(LG型)
   6-1-4 青色バックライト型(Samsung型)

7.急速に進展したマイクロLEDディスプレイ技術の現状と将来
 7-1 マイクロLEDの概要
 7-2 マイクロLEDの製造
 7-3 一番のボトルネックといわれた実装技術―新しい段階へ
 7-4 マイクロLEDのマイクロLEDディスプレイ実現に必要な歩留まり
 7-5 AR,VRゴーグル、グラスの将来像と課題
 7-6 マイクロLEDと大型ディスプレイ

8. ディスプレイの性能向上に資する新技術量子ドット(QD)技術
 8-1 なぜQDが有機ELやマイクロLEDの性能向上に期待されるのか?
 8-2 量子ドットQDの特徴と種類
 8-3 QDの実用化例
 8-4 今後のQDの開発動向と応用展開

9. まとめ

【質疑応答】

キーワード
ディスプレイ,OLED,μLED,LCD,量子ドット,動向,市場,講座,研修,セミナー
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