AIを駆使しした情報収集と海外先端技術調査 7つのアングル【LIVE配信】
~R&D担当者向け~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:3/5~3/19(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
AI情報収集【WEBセミナー】
セミナーNo.
260311
開催日時
2026年03月04日(水) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
インフラコモンズ代表/リサーチャー/AI×経営ストラテジスト 今泉 大輔 氏
【活動】
ITmediaオルタナティブブログ内:経営者が読むNVIDIAのフィジカルAI / ADAS業界日報 by 今泉大輔 を20年以上にわたって書き継いできた。月間2万PVの専門ブログに成長
【略歴】
青森県弘前市出身。早稲田大学教育学部英語英文科中退。
2003年~2010年、米シスコシステムズ ビジネスコンサルティング部門リサーチャーとして勤務。
 - 金融、流通、電力、自動車業界の経営層に向け、経営戦略レポートを多数作成。
2010年前後、サイバーエージェントから資金調達を受け、現在のスポットコンサルティングの原型となるサービスを立ち上げ。
2011~2017年、再生可能エネルギー・インフラビジネスに従事。
 - 太陽光・木質バイオマス・石炭火力の国内案件形成、アフリカ(タンザニア)天然ガス事業のアレンジメントを担当。空港民営化や都市交通インフラの海外事例リサーチも実施。
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
 ★3名以上同時申込は1名につき24,750円(税込)です。
会員登録とは?⇒よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き【PDFを配布いたします】

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 現在のR&Dの現場においては、日々多種多様な情報収集ニーズや先端技術の調査のニーズがある。従来は担当者がGoogle検索等を駆使して海外技術文献等を得ていたが、得られたとしても英語等の外国語であり、これをAI翻訳等にかける手間ひまが生じる。
また、AI翻訳等で翻訳ができたとしても、長大な技術資料やEUの規制文書、ANSI標準基準等、自分達にとって最も意味のある部分を特定し、咀嚼するには相応の時間がかかる。
この約3年で圧倒的な進化を遂げた最新のLLM(AI)であるChatGPT 5及びGoogle Gemini Pro 2.5を、プロフェッショナル向けのノウハウを駆使して利用すれば、かなりの工数は短縮化することができ、しかも自社にとって必要な部分を瞬時に抽出して読み込むことができる。中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語などの非英語技術資料でも同様であり、言語の壁はなくなっている。
本セミナーではプロフェッショナルの海外市場調査リサーチャーとして長く経験を積んできた今泉大輔氏が、プロリサーチャーとしてChatGPT 5 / Gemini Pro 2.5を活用するノウハウを余すことなく共有し、受講者の皆さんの情報取得・調査のスキルの底上げを図る。
プログラム

1.情報収集:
  米国等海外のAIデータセンター関連の発電・送電・電気設備関連の
  情報収集をどう行うか?
2.情報収集:
  中国のロボット製造開発会社とロボット部品会社を特定する
3.情報収集:
  EU規制(EUデータ法)と米国の技術標準
  (ロボット・自動化・AI関連の安全・相互運用性基準)のうち
  自社に関係する部分を知る
4.海外先端技術調査
  AI半導体を製造する半導体製造装置群について知る
5.海外先端技術調査
  量子コンピューティングの現在動向をまとめる
6.海外先端技術調査
  フィジカルAIの分野別の典型的なユースケースを知る
7.海外先端技術調査
  自動運転技術の先端動向を主なプレイヤー別に整理する

キーワード
AI,技術,調査,海外,トレンド,人工知能,リサーチ,オンライン,WEBセミナー
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