※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
【アーカイブ配信:3/18~3/27】の視聴を希望される方は、《こちら》からお申し込み下さい。
1.ロールtoロール(RtoR)の概要
1-1 RtoRプロセスとは
1-2 バッチプロセスとの比較
1-3 RtoRによる機能付与
2.高機能(機能性)フィルムの概要
2-1 高機能(機能性)フィルムとは
2-2 高機能フィルムの構成例
2-3 高機能フィルムの製造工程
2-4 適用分野と製品例
2-5 樹脂/フィルムの種類
3.RtoRフィルム成形技術
3-1 製膜方法(溶融・溶液製膜)
3-2 PETフィルムの特徴
3-3 PETフィルムの製法
3-4 フィルム成形におけるトラブル対策
3-5 溶液製膜方法の特徴
<参考>インフレーションフィルムの製法
4.RtoR塗布技術
4-1 塗布の基礎
4-2 ロール塗布技術とその構成
4-3 ロール塗布の欠陥/対策例
4-4 ダイ塗布技術とその構成
4-5 ダイ塗布技術課題と対策
4-6 工業的な課題と対策事例
4-7 間欠塗布技術とその課題
5.RtoR乾燥技術
5-1 乾燥工程の基礎
5-2 乾燥での欠陥と対策
5-3 特許にみる、風ムラ対策
6.RtoRラミネート技術
6-1 ラミネートとは/ラミネートの種類
6-2 ドライラミネートとトラブル対策
6-3 押出ラミネートの構成と商品例
6-4 熱ラミネートの課題と対策
7.補足
7-1 多層フィルム製膜技術
7-2 多層コーティング技術
7-3 表面パターニング技術
7-4 基材ハンドリング技術
7-5 裁断技術
7-6 濡れ性の基礎
7-7 フィルム検査技術