☆分子量・構造・物性を左右する制御パラメータの考え方が整理できる。
 ラジカル重合の基礎を踏まえ、開始剤・温度・濃度・溶媒・連鎖移動など各条件が重合結果に与える影響と、
 再現性を高めるための設計・制御の実践指針を解説します。

ラジカル重合の基礎と狙った物性を引き出す設計・制御の実践的アプローチ【アーカイブ配信】

本ウェブページは【LIVE配信(4/3実施)】を録画したアーカイブ配信の申込ページです。
視聴期間中は何度でもご視聴いただけます。

セミナー概要
略称
ラジカル重合【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2604114A
配信開始日
2026年04月06日(月)
配信終了日
2026年04月13日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
大阪大学 工学研究科応用化学専攻 教授 博士(工学) 宇山 浩 氏

【ご専門】 高分子材料化学、バイオベースポリマー
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名46,200円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引がございます。
  お気軽にメールでご相談ください。info@rdsc.co.jp

LIVE配信とアーカイブ配信の両方 をご希望の場合
 会員価格で1名につき57,200円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
 申込ページのコメント欄に「LIVEとアーカイブ両方希望」とご記入ください。

■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・配信開始日になりましたら、セミナー資料と視聴用URLをメールでお知らせします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・ポリマーの代表的な合成方法であるラジカル重合の基礎
・ラジカル重合の工業プロセスの基礎
・高分子の設計・合成に有用なリビングラジカル重合の基礎
・分子量・構造のバラつきを抑え、狙いに近づけるための設計指針
趣旨
 工業的に最重要の高分子合成法であり、高分子の全生産量の50%以上に適用されるラジカル重合の基礎を解説する。ラジカル重合には、種々のビニルモノマーに適用できる、再現性が高い、反応媒体に水の使用が可能といった利点がある。また、機能性高分子を中心に高分子の精密設計・合成に有用なリビングラジカル重合の基礎と応用や、ラジカル重合の代表的な工業プロセスについても紹介する
プログラム

1.高分子合成の基礎
 1-1 高分子合成の分類
 1-2 連鎖重合
 1-3 逐次重合

2.ラジカル重合の基礎
 2-1 素反応・動力学
 2-2 ラジカル重合性モノマー
 2-3 開始剤の選定
 2-4 重合の禁止と抑制
 2-5 連鎖移動反応
  (1) 溶媒等の連鎖移動定数 
  (2) 代表的な連鎖移動剤
 2-6 重合方法・反応場
  (1) 塊状重合
  (2) 溶液重合
  (3) 懸濁重合
  (4) 乳化重合
  (5) 分散重合
 2-7 共重合
  (1) さまざまな構造の共重合体
  (2) モノマー反応性比
  (3) 共重合組成式・組成曲線
 2-8 重合条件の設計指針
  (1) 狙い通りの物性を得るための条件設定(濃度・温度・溶媒)の優先順位
  (2) 汎用ラジカル重合における「制御の限界」と「設計のツマミ」

3.リビングラジカル重合の基礎
 3-1 リビングラジカル重合の概念
 3-2 原子移動ラジカル重合(ATRP)
 3-3 可逆的付加開裂型連鎖移動(RAFT)重合
 3-4 リビングラジカル重合による精密高分子合成

4.ラジカル重合の工業プロセスの基礎
 4-1 ポリスチレン
 4-2 アクリル樹脂
 4-3 ポリ塩化ビニル

 【質疑応答】

キーワード
高分子,ラジカル重合,合成,設計,制御,セミナー
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連するタグ
フリーワード検索