※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
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1.はじめに
1-1 自己紹介
1-2 本講座の進め方
2.知ってるつもりのレオロジーって?
2-1 レオロジーとは?
2-2 固体と液体のモデル
2-3 物質のミクロなイメージ
3.線形粘弾性理論とは?
3-1 線形応答とは
3-2 マクスウェルモデルによる応力緩和の理解
3-3 少しだけ実事象に近づけると
4.線形動的粘弾性について
4-1 動的な刺激への応答
4-2 粘弾性体の動的な応答
4-3 粘弾性スペクトルについて
5.無定形高分子の粘弾性
5-1 高分子とは?
5-2 高分子の振る舞いの温度依存性
5-3 高分子の緩和について
6.時間温度換算則とWLF理論
6-1 時間換算則について
6-2 WLF理論の意味と使い方
6-3 シフトファクターの取り扱い
7.動的粘弾性測定のコツと開発への活かし方
7-1 線形性の担保と開発での意味
7-2 温度分散と周波数分散の使いこなし
7-3 緩和現象を直感的に理解する
8.まとめ