☆その測定データは正しいのか?このグラフは何を示すのか?を判断し、開発・設計に活かせるようになります。
測定条件の考え方から粘弾性データの読み方まで、実務で使えるポイントを体系的に解説します。
レオロジーを“材料の声”を読み取る手段として捉え、データ解釈と設計判断へのつなげ方を学びます。
本ウェブページは【LIVE配信(5/25実施)】を録画したアーカイブ配信の申込ページです。
視聴期間中は何度でもご視聴いただけます。
1.レオロジー測定の基礎とデータ理解のポイント
1-1 基本の3点「応力・ひずみ・せん断速度」
・粘度と弾性率を求める算数
1-2 粘度計とレオメータの違い測定目的に応じた使い分け
1-3 フローカーブ(流動曲線)と静的・動的粘弾性測定の理解
1-4 レオメータの仕組みと治具の使い分け
2.フローカーブ(流動曲線)の読み方と材料挙動の理解
2-1 身近な物質の粘度挙動
・食品から医薬品、塗料など
2-2 降伏値の求め方
・マヨネーズはどの位の力で動き出す?
2-3 チクソトロピックループとステップフロー
3.熱硬化性樹脂のレオロジー評価
3-1 典型的な硬化挙動における最低溶融粘度とゲル化点
3-2 プロセスウインドウの考え方
・熱履歴と反応速度など
4.分散系材料のレオロジー評価
4-1 代表的なエマルションの挙動
・安定性評価、構造回復過程など
4-2 代表的なサスペンションの挙動
・分散性、物理架橋の寄与など
5. ゲル材料のレオロジー評価
5-1 身近なゲル材料の粘弾性挙動
・食感評価とゼリーを滑らせない工夫
5-2 ゲルのレオロジー的分類
6.粘着剤のレオロジー評価
6-1 設計と物性評価の考え方
6-2 温度依存性測定のコツと事例
7.熱可塑性樹脂のレオロジー評価
7-1 平均分子量、分子量分布と周波数依存性の関係
7-2 Cox-Merz則とは
・安定した溶融樹脂評価のために
8.多様なアクセサリーと測定技術の紹介
・UV硬化
・界面レオロジー
・マスターカーブなど
【質疑応答】